作詞は井上陽水で、この年に発売した自身のアルバム『9.5カラット』でカバーしている。ギターのイントロにピアノが加わる、妖艶で切ないメロディのロックバラードは、玉置の、低音から高音までしっかりとカバーできるボーカルと表現力でこそ生きると思わせてくれる良曲。実らない“恋の予感”を、「躍らせるだけ」「駆けぬけるだけ」「惑わせるだけ」「流されるだけ」「見せられるだけ」と、短編小説のような濃密にかつ鮮やかに描き、多くのファンから絶大な人気を得ている。
シングル
2017/5/31リリース
作詞は井上陽水で、この年に発売した自身のアルバム『9.5カラット』でカバーしている。ギターのイントロにピアノが加わる、妖艶で切ないメロディのロックバラードは、玉置の、低音から高音までしっかりとカバーできるボーカルと表現力でこそ生きると思わせてくれる良曲。実らない“恋の予感”を、「躍らせるだけ」「駆けぬけるだけ」「惑わせるだけ」「流されるだけ」「見せられるだけ」と、短編小説のような濃密にかつ鮮やかに描き、多くのファンから絶大な人気を得ている。
261円
再生時間:4分38秒
コーデック:AAC(320Kbps)
ファイルサイズ:10.87 MB
261円
収録曲全30曲収録 収録時間130:45
他15曲
2,852円