失恋songに続く3作目は、自身が初めて作詞に携わった楽曲。活動を支え続けてくれているファン、家族、仲間への感謝、そして未来への希望を込めた、真洋(mahiro)からの大切な人たちに向けたラブソングになっている。タイトル「You're my special」には、「あなたはそのままでも特別」という想いも込められている。
四肢運動障害と言語障害を持ちながら、様々な社会参画活動に取り組む杉山健太郎が、「杉山健太郎 From My Action」名義としてシングル作品としては1年半振りとなる「My mother and father」を配信限定リリース。ピアノ、ストリングス、オルゴールサウンドのみのシンプルで穏やかなアレンジに包まれ、自分の身近にいる「大切な人」に向けての感謝の気持ちを杉山が丁寧に大事に歌っている。それは同時に「これからの時代を作っていく人」に対して、杉山が未来に届けたい気持ちも込められ、今の時代だからこそ、忘れてはいけない人との関わりや繋がりを、感じ確かめていくという「My Action」としてお届けする。
作詞作曲から編曲まで1人で行うネット発シンガーソングライター/トラックメイカーの“生活は忘れて”からNew Digital Singleをリリース。エモーショナルな雰囲気漂う音楽性と寄り添うような歌詞は、夜にひとりで聴きたい楽曲に仕上がっている。たまに会える恋人の存在に依存してしまう感情と理性が相克している様を綴った「ランデブー」は大切な人がいる方に是非聴いてほしい一曲。
Let’s meet again KIRINJI、2021年第一弾シングル。2020年末をもって約8年間のバンド体制を卒業し、2021年より堀込高樹を中心とする変動的で緩やかな繋がりの音楽集団となったKIRINJI。新体制として初のシングルは、コロナ禍でなかなか叶わない大切な人たちとの再会を切に願う歌詞を、春らしい明るくダンサブルなトラックに乗せた楽曲。
西日本シティ銀行 WEBムービー「Thanks for your letter#7」テーマソング<br/>マシコタツロウ作曲市川喜康作詞のこの曲は軽快なリズムにのせ心温まるアットフォームなムードを一気に高めてくれる、前代未聞「博多弁のバースデーソング」。かわいい方言1位と称される博多弁で大切な人に”おめでとう”の気持ちを伝えたいあなたにオススメ