ikIIのおすすめシングル
15
シングル一覧
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- Moo_A
- ikII
- “異なるアレンジで楽曲の持つ共通言語を示す”という制作指針を以って、これまで3曲をそれぞれ異なるアレンジで表現してきたikII(イクツ)。本楽曲「Moo」は、より一層ikIIのもつフックのあるメロディが光る楽曲であり、日々の鬱屈した気持ち描いた歌詞に対して、冬のきらめいた空気を表すような軽快でダンサンブルなポップスに落とし込んでいる。また、4月には本プロジェクトを総括させた2作のEPを同時リリース予定。
-
- PlayBall_B
- ikII
- これまでのリリース楽曲で“異なるアレンジで楽曲の持つ共通言語を示す”というikIIの制作指針を提示してきたが、よりわかりやすく落とし込んだ仕上がりとなっている。先日リリースしたAパターンはエレクトロサウンドとなっていたが、今作Bパターンはバンドサウンドでのアレンジとなっている。一方で日本語らしい土臭い言葉選びで構成される歌詞も聞きどころ。
-
- PlayBall_A
- ikII
- これまでのリリース楽曲で“異なるアレンジで楽曲の持つ共通言語を示す”というikIIの制作指針を提示してきたが、今作からいよいよ彼らの持つメロディセンスやアレンジングの振り幅を、混成で行き交うフレーズ、印象的なシンガロングパートをあえて入れ込むことで、よりわかりやすく落とし込んだ仕上がりとなっている。Aパターンはエレクトロサウンド、近日配信予定のBパターンはバンドサウンドでのアレンジとなる予定。一方で日本語らしい土臭い言葉選びで構成される歌詞も聞きどころ。
-
-
- またあいましょう_A
- ikII
- ikIIにとって2曲目となる「またあいましょう」のAパターン。
-
- かんちがいか_B
- ikII
- 今作は、7月にリリースした「かんちがいか_A」を新たにアレンジしなおしたBパターン。ミニマルで視野の狭まったサウンドを軸としたAパターンとは対極的に、ファンク、レゲエ調の生バンドサウンドによるアレンジによって、楽曲の持つ共通言語と軽やかで清々しさのある新たな側面を提示した一曲となっている。
-
- かんちがいか_A
- ikII
- 社会に疲弊し視野の狭まる中、時折現れる理想的な風景に気づく瞬間を描いた楽曲。多方面からの視点で楽曲の持つ共通言語を捉えるべく、一曲に対して何度もアレンジを試みており、「かんちがいか_A」では、サウンド面では広げすぎず、あくまで独り言のような質感を出すことで個人的な視点から見た「勘違い」を表現している。