関取 花のおすすめアルバム
10
アルバム一覧
-
2022/7/6リリース
- また会いましたね
- 関取 花
- 1年4ヶ月ぶりの作品となるメジャー2ndフルアルバムは、「ありのままの関取花らしさ」をコンセプトに関取自身がサウンドプロデュース。朝のラジオでお馴染みの楽曲や、生々しい歌詞とストイックなサウンドで彼女の新しい一面が垣間見える「明大前」など、100%関取花節の全13曲を収録。
13曲収録
-
2021/3/3リリース
- 新しい花
- 関取 花
- 彼女の人柄と音楽性を申し分無く詰め込んだメジャーデビュー後初となるフルアルバム
13曲収録
-
2020/11/6リリース
- あなたがいるから
- 関取 花
2曲収録
-
2020/9/4リリース
- 今をください
- 関取 花
2曲収録
-
2020/3/4リリース
- きっと私を待っている
- 関取 花
- 待望の新作は再びプロデューサーに野村陽一郎を迎え、伸びやかに曲線を描く様なヴォーカルが印象的な「逃避行」や、初のタッグとなる會田 茂一を迎えた「青の五線譜」他を収録したMini Album。
6曲収録
-
2019/5/8リリース
- 逆上がりの向こうがわ
- 関取 花
6曲収録
-
2016/10/5リリース
- 君の住む街
- 関取 花
3曲収録
-
2015/9/2リリース
- 黄金の海であの子に逢えたなら
- 関取 花
- 日本のジョニ・ミッチェルとも称される歌声とオリジナリティのある楽曲の世界観に対し、毎度笑いを誘うゆる~いライブMCとのギャップにハマる人が続出中の関取花。今作はファンファン (くるり)、MC.sirafu(ザ・なつやすみバンド、cero、片想い etc.)、田中佑司(bonobos、古川麦トリオ、exくるり)、谷口雄(森は生きている etc.)、おかもとえみ(科学特奏隊etc.、exザ・ラブ人間)、NHK朝ドラ「マッサン」のサウンドトラックを手がけたtricolorの中村大史を擁するjohn john festivalらそうそうたるミュージシャンと共に完成させた傑作!!
8曲収録
-
2014/2/5リリース
- いざ行かん
- 関取 花
6曲収録
-
2012/11/7リリース
- 中くらいの話
- 関取 花
6曲収録