ここ数年ステージをともにし、人間関係も演奏内容も完熟期を迎えているバンドメンバーと共に制作した7曲を収録したDISC1。ゲストボーカルにリクオ、加藤いづみ、松本英子、熊谷育美を迎え、多彩なジャンルの楽曲を楽しむことが出来ます。そして企業等から依頼されて制作したイメージソングを集めたDISC2。JFL所属のサッカーチーム「ラインメール青森FC」のテーマソング「何のため 誰のため」、故郷、青森県南部町の子ども達約360名とともに歌った合併10周年記念ソング「3つの花」、仙台青年会議所の依頼で制作された東日本大震災の被災地から世界に向けての感謝の歌「この街に生まれた意味」他、全4曲を収録。坂本サトルのシンガー、ソングライター、アレンジャー、プロデューサーとしての魅力が堪能できる作品です。