■アシッド・ジャズ黎明期からUK ソウルを牽引し続けた”ザ・マン”オマー、実に7年ぶりの復活ののろし!
前作『シング(イフ・ユー・ウォント・イット)』('06)でフィーチュアしたエステルはジョン・レジェンドが自身のレーベルに招き入れ米英でブレイク、さらに新世代のエミリー・サンデーは、デビュー作が昨年の英国最大セールス・アルバム認定(アデル『21』よりも!)、アリシア・キーズ最新作のコンポーズで米進出の足がかり…と、英ソウル界がこの数年で大きく様変わりするなか、90 年代初頭からシーンを支え続け、今なおリリースを続ける数少ない存在となったオマーの7 年ぶり新作!
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