“NEW KICKS=新しい刺激”を2016年のテーマに掲げたKeishi Tanakaの3rdアルバム。Tokyo Recordings、fox capture planなど様々なアーティストとの共作を収録!
アルバム
2016/11/9リリース
10曲収録
“NEW KICKS=新しい刺激”を2016年のテーマに掲げたKeishi Tanakaの3rdアルバム。Tokyo Recordings、fox capture planなど様々なアーティストとの共作を収録!
1,728円
再生時間:40分22秒 / コーデック:AAC(320Kbps)
ファイルサイズ:97.52 MB
■前作”Alley”は、FM802のヘビーローテーション獲得など、全国のラジオ局にて軒並みオンエア!今年発表したシングル”Hello,New Kicks”、”透明色のクルージング”、”Just A Side Of Love”も、全国のラジオ局でチャートにランクインし、楽曲制作能力の高さが注目された。さらに、fcpとの”透明色のクルージング”は、2016年CDショップ大賞にエントリー。LEARNERSとの”Just A Side Of Love”は、紗羅マリーとデュエットが話題を呼び、アナログシングルは、限定500枚が即完売!学生時代のルーツと語るBob MarleyやCarlton & The Shoesなどのジャマイカ音楽の影響も、今作では顕著に感じることができる。また、自身が得意とする70Sのブラックミュージックをアップデートしたブルーアイドソウル的な楽曲から、Amy Winehouseのようなジャズテイストなポップソングまで、幅広い内容になっている。60Sソウルマナーを踏襲したAメロから頭打ちのリズムに展開する楽曲や、煌びやかなコーラスワークの中でシンガロンングするメロディー、サルソウル的なホーンフレーズとパーカッションが華やかに盛り上げるパーティーチューンが前半を彩る。いつの時代も人々の心を躍らせるモータウンビートのダンスナンバーや、ロックステディのリズムが心地良いバラードなど、名曲揃い。その中で唯一のアコースティックサウンドで奏でるクリスマスソングは、冬の寒さに温かみを感じさせる歌、ピアノ、弦楽3重奏によるもので、昨年の教会で披露された記憶も蘇る。年間約100本のライブを続けながら制作された今作。2016年前半、Ropesとのツアーがあり、その旅の道中で作っては披露し、少しずつ完成されていった”冬の青”を、2人を交えて録音。トラックメイキングは、友人でもあるMU-STAR GROUPの藤原大輔が打ち込みで行うという初の試み。新しい刺激をコラージュした3rdアルバムとなっている。
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