ユリイ・カノンの小説『だれかの心臓になれたなら』の登場人物ユマが音楽と向き合うキッカケとなったある少年との出逢いを歌った最新曲「ヨダカ」。『貴方と出逢うことがなかったなら、世界を騙る籠の中生きていた』と綴られた歌詞は、まさに楽曲のコアとなる表現である。サウンド面ではビートトラックやラップパートを取り入れるなど、新たな表情を見せてくれる。さらに総勢150名以上の一般公募の『歌声』と一緒に作り上げた合唱パートにも注目して欲しい。｜TVアニメ「BIRDIE WING -Golf Girl's Story-」エンディング主題歌