ダンサブルの曲名検索結果


  • カミサマレコード
    Ranunculus
    Ranunculus待望の2ndオリジナル楽曲!前作「DONBURA KONBURA SPEAKERS」とは打って変わってダンサブルなナンバーです。
  • 1P
    ビレッジマンズストア
    名古屋が生んだ暴れ馬・ビレッジマンズストアが届ける3rdデジタルシングル「1P」( 読み方:ワンプレイヤー ) は、 ビレッジマンズストア的パーティーチューン! 2022年10月末のメンバー脱退を経て、新たな4人体制にて制作された今作は、思わず踊りたくなるダンサブルで痛快な四つ打ちロックナンバー。[1PLAYER=独り身]というモチーフを軽快かつシニカルに描く水野ギイ(Vo.)の歌詞と鋭い楽曲が合わさり、まさしくビレッジマンズストアらしいと言える一曲に仕上がっている。
  • Cubism
    Ovall
    2024年一発目にリリースする今作は、Ovallが今までにないサウンドアートを提案。 Ovallの軸であるギター、ベース、ドラムを土台に、シンセ、クラップ、エレピなど様々な音色とサウンドエフェクトを多用した多面的でカラフルな音の層を創り出し、幾何学的に映し出された情景を描いた、Ovall渾身のダンサブルなジャジーファンクチューンが完成した。ジャケットはバンドメンバーのShingo Suzukiが手掛けている。
  • Many Men, Many Minds
    Boobie Goon
    チルでチアフルなポップデュオ「Boobie Goon」(ブービーグーン)。CHiLi GiRLとして国内外で注目を集めるShinobu Kawashimaをディレクター/アレンジャーに迎えて、2023年の秋、1stシングルをリリース!チルアウトかつダンサブルなサウンドにソウルフルな歌声のハーモニーが乗った、自分自身を肯定し前進していく、切なさと力強さを兼ね備えたナンバー。カップリング曲「chumoku!」は、マジカルでオリエンタルな跳ね感を含んだポップロック。
  • chumoku!
    Boobie Goon
    チルでチアフルなポップデュオ「Boobie Goon」(ブービーグーン)。CHiLi GiRLとして国内外で注目を集めるShinobu Kawashimaをディレクター/アレンジャーに迎えて、2023年の秋、1stシングルをリリース!チルアウトかつダンサブルなサウンドにソウルフルな歌声のハーモニーが乗った、自分自身を肯定し前進していく、切なさと力強さを兼ね備えたナンバー。カップリング曲「chumoku!」は、マジカルでオリエンタルな跳ね感を含んだポップロック。
  • utopia utopia
    SUKEROQUE
    ダンサブルとRockをメインにした楽曲&サウンドアプローチの多彩さと、その真ん中にある、彼の歌声の「優しさ」の質感が武器の「SUKEROQUE」。バンドサウンドの今作も「生」だけに拘らない多様な音源truckにより、華やかさとドライヴ感がフォーカスされている。今作の「utopia utopia」は攻めあげる高速なグルーヴロックに併せ、スマホ片手に全てを解消出来る便利な世の中の反面、人と人のコミュニケーションは難しくなってきた。僕達の理想郷とはそもそもどんなものだっただろう?そんな今へのテーゼを歌うSUKEROQUEを聴いて欲しい!
  • COOL CHINESE
    SUKEROQUE
    ダンサブルとRockをメインにした楽曲&サウンドアプローチの多彩さと、その真ん中にある、彼の歌声の「優しさ」の質感が武器の「SUKEROQUE」。バンド形態でありながらも「生」だけに拘らない多様な音源truckもポイント。今作の「COOL CHINESE」は攻めあげるアッパーなダンスミュージック!激しくも楽しいこんなSUKEROQUEのRockMusicで真夏を踊りまくって欲しいです!
  • 蝸牛
    SUKEROQUE
    ダンサブルとRockをメインにした楽曲&サウンドアプローチの多彩さと、その真ん中にある、彼の歌声の「優しさ」の質感が武器の「SUKEROQUE」。バンド形態でありながらも「生」だけに拘らない多様な音源truckもポイント。攻めあげるアッパー、から、優しく”孤独”を包むミドルスロウまで、そしてLIVEでは彼の明るさやユーモアセンス、など音楽とキャラクターに”センス”を感じるアーティスト。”Record”と”LIVE”をどちらも楽しめる「王道」な可能性を秘めているので今後の作品群とライブに期待をしてほしい。
  • オリーヴの星
    SUKEROQUE
    ダンサブルとRockをメインにした楽曲&サウンドアプローチの多彩さと、その真ん中にある、彼の歌声の「優しさ」の質感が武器の「SUKEROQUE」。バンド形態でありながらも「生」だけに拘らない多様な音源truckもポイント。攻めあげるアッパー、から、優しく”孤独”を包むミドルスロウまで、そしてLIVEでは彼の明るさやユーモアセンス、など音楽とキャラクターに”センス”を感じるアーティスト。”Record”と”LIVE”をどちらも楽しめる「王道」な可能性を秘めているので今後の作品群とライブに期待をしてほしい。
  • RELOAD!!!!
    VOLTACTION
    「VOLTACTION」がデビューから一周年を迎えて歌う楽曲。音楽プロデューサーOSTER projectが手掛けるダンサブルなリズムとメロディに、個性豊かな4人のボーカルが重なり思わず踊りだしたくなる楽曲。
  • Particle Dreams
    フジファブリック
    6月からスタートするツアー名にも冠されているこの楽曲。2月にリリースした配信Sg「ミラクルレボリューション No.9」、3月にリリースした配信Sg フジファブリック×フレデリック「瞳のランデヴー」から続く、”ライブ”を意識した、オーディエンスの体が自然と動いてしまうようなダンサブルな楽曲が完成。更には久々にメンバー全員で歌詞に着手した意欲作にもなっている。
  • EYE
    CANDYGIRL
    “Altanative J-POP”掲げる正体不明のユニット・CANDYGIRL。2021年6月に活動の1つの到達点としてリリースした1st Album「“How is the Alt Universe?” 」から長きに渡る沈黙を破り、digital single「Eye」をリリースする。今作は「藍は片目」というフレーズから端を発した、ダンサブルなナンバー。UKガラージをポップチューンとして再構築したDetchらしいサウンドと、「あえて片目を閉じることで見えてくる人間の裏側」を表現したというferrryのリリックが、貴方の心の中のデジャブを見透かすかもしれない。
  • ぽんぽんプリンセス feat. さかな
    eijun
    付き合ってるけど会えない日々。そんな学生のもどかしい関係をダンサブルな曲調とユーモラスな歌詞で表現した、ぽんぽんと弾けるようなPOPソングが誕生!メロディーのハネ具合が肝となる今作ですが、歌い手の“さかな”さんの表現力と透き通るような歌声により、きゅんとくる雰囲気に仕上がっています。
  • Money Issues
    Full Crate
    人気ポッドキャストコンテンツ『Soulection Radio』でのゲストミックスやビヨンセ、シド等のプロダクション、そして2020年発表のEP『In All Honesty』ではKyle Dionらを迎え世界中の音楽ファンに熱烈な支持を受けたオランダ・アムステルダムのプロデューサー/DJ,SSW、フル・クレート(Full Crate)。2023年春リリース予定のニューALからの先行3rdシングル。オランダのプロデューサー/DJ, JAELと共作のダンサブルで極上なグルーヴィーR&B。
  • プレミアムワールド
    広瀬 香美
    11月30日発売となる30周年記念アルバム「Kohmi30th」のオープニングを飾る新曲「プレミアムワールド」。楽曲のテーマはずばり「挑戦」。30年という時間の中で培ってきた経験も、技術も、感性も、すべてを大切にしながら、前へ前へとこれからも進み続ける。そんな決意をもって制作が始まった。曲名には今よりも良い世界、良い自分を目指していこうという想いが込められる。昨今の潮流を意識したダンサブルで明るいトラックに加え、初めてラップにもトライした広瀬の新境地ともいえる仕上がり。
  • Music, Dance & Love
    オリジナル・ラヴ
    3年半ぶり20枚目となるニューアルバム「MUSIC, DANCE & LOVE」から先行リリース。アルバムと同タイトルを冠し、ロックなテイストも感じさせる、ダンサブルでグルービーなソウルナンバー。
  • Leave me alone
    D.Y.T
    重層的にR&Bとヒップホップの要素を取り入れた、ジャジーなエレピのコードとダンサブルなドラムとベースのグルーブが魅力的なハウスビートに仕上がる。アーティストの内面で渦巻く希望や疑心、光と闇の対比が感じられる1曲となっている。
  • Nectar. (uin Remix)
    Skaai
    2020年にSoundCloud上での楽曲リリースを皮切りにラッパーとしての活動を開始し、AbemaTV『ラップスタア誕生 2021』ではその実力とポテンシャルを見込まれ、審査員から高い評価を得たラッパーSkaaiの楽曲をプロデュースし、(sic)boyにおけるKMのようにSkaaiの音楽を語る上で欠かすことのできない存在となっている若手プロデューサーのuin。最近では、KMが主催したビートメイクコンテストでファイナリストにノミネートされた他、楽曲提供やリミックス提供も積極的に行うなど、シーンでその存在が注目され始めている。本作は、uinが手がけたSkaaiの代表曲「Nectar.」をセルフリミックスした作品で、原曲の雰囲気を残しつつトライバルなパーカッションやリズムなどでダンサブルでフロアライクな楽曲に仕上がっている。