SUKEROQUEの曲名検索結果


  • 中央線とビター
    SUKEROQUE
    同じ事、同じ日を繰り返してるような毎日でも、実は同じ日など1日たりとも無くて、2度と来ない今日を僕たちは過ごしています。甘かったり苦かったり、色んな思い出が詰まった車窓の景色の様にどんどん過ぎ去っていきます。そんな「片道切符」の旅だからこその、楽しさや尊さが人生にはあると思っています。過ぎ去る日々を忘れたくない、、と願う気持ちが僕ら人間の良いところだとも思います。そんな日々の時間の早さを表現したテンポ感と、一人一人の思い出に寄り添うような優しくもどこか懐かしいサウンド感と叙情的な詞で表現した一曲です。
  • 蜘蛛の糸
    SUKEROQUE
    最近存在感が増しつつある「ネットニュース」。それらはもはや嘘スレスレのタイトルのニュース記事。人集めの為の”嘘タイトル”に嫌悪感を抱く日々。そして中身もほぼ嘘が多い。嘘の中身によって僕達は振り回されながら生活しているのでは、、と感じる日々。この中から真実を見分ける、その力が求められてると感じます。重厚かつ軽快なリズムと不穏の中にある美しいコードとメロディ、繊細かつ大胆な歌。蜘蛛の糸の様に細くて脆く千切れてしまいそうな真実を、スマホ片手に追い求める、自分を含めての”現代人”を表現した楽曲です。
  • トランジスタレディオ
    SUKEROQUE
    この曲の製作を始めたのは3年ほど前です。新型コロナが猛威をふるい色んな事がストップしていました。そんな中自分は何故音楽を続けるのだろう?自分だけに出来る音楽とはなんだろう?そんな事を自問自答していました。そんなある日、お気に入りの場所を散歩しながらラジオを聞いてると、色んな人の様々な悩みに応えるDJの言葉がありました。誰しもが悩みを抱え生きてるんだと思うと不思議と勇気が出て心が軽くなりました。僕がラジオDJに励まされたように、今夜も悩むあなたの懐にスッと入って温めてくれるような楽曲になれば、と願い制作しました。僕のお気に入りの場所 “荒川” の風景や、空気感と不安定な心情が漂うサウンドスケープを堪能できる一曲です。
  • 市街地
    SUKEROQUE
    今作は、メロウで刹那さをまとった「静」な楽曲アプローチです。誰もが一度は経験のあるであろう”男女の駆け引き”がテーマ。お互いがお互いの考えている事が分かっていながらも口に出さない不思議な時間。“同じ目的”の中、スローに湿っぽく流れる2人の時間の経過と目まぐるしい頭の中の思惑を、小気味良く且つ骨太なビート、ムーディなサウンドに現代のシティポップとしてメロウな歌で揺らす。
  • utopia utopia
    SUKEROQUE
    ダンサブルとRockをメインにした楽曲&サウンドアプローチの多彩さと、その真ん中にある、彼の歌声の「優しさ」の質感が武器の「SUKEROQUE」。バンドサウンドの今作も「生」だけに拘らない多様な音源truckにより、華やかさとドライヴ感がフォーカスされている。今作の「utopia utopia」は攻めあげる高速なグルーヴロックに併せ、スマホ片手に全てを解消出来る便利な世の中の反面、人と人のコミュニケーションは難しくなってきた。僕達の理想郷とはそもそもどんなものだっただろう?そんな今へのテーゼを歌うSUKEROQUEを聴いて欲しい!
  • COOL CHINESE
    SUKEROQUE
    ダンサブルとRockをメインにした楽曲&サウンドアプローチの多彩さと、その真ん中にある、彼の歌声の「優しさ」の質感が武器の「SUKEROQUE」。バンド形態でありながらも「生」だけに拘らない多様な音源truckもポイント。今作の「COOL CHINESE」は攻めあげるアッパーなダンスミュージック!激しくも楽しいこんなSUKEROQUEのRockMusicで真夏を踊りまくって欲しいです!
  • 蝸牛
    SUKEROQUE
    ダンサブルとRockをメインにした楽曲&サウンドアプローチの多彩さと、その真ん中にある、彼の歌声の「優しさ」の質感が武器の「SUKEROQUE」。バンド形態でありながらも「生」だけに拘らない多様な音源truckもポイント。攻めあげるアッパー、から、優しく”孤独”を包むミドルスロウまで、そしてLIVEでは彼の明るさやユーモアセンス、など音楽とキャラクターに”センス”を感じるアーティスト。”Record”と”LIVE”をどちらも楽しめる「王道」な可能性を秘めているので今後の作品群とライブに期待をしてほしい。
  • オリーヴの星
    SUKEROQUE
    ダンサブルとRockをメインにした楽曲&サウンドアプローチの多彩さと、その真ん中にある、彼の歌声の「優しさ」の質感が武器の「SUKEROQUE」。バンド形態でありながらも「生」だけに拘らない多様な音源truckもポイント。攻めあげるアッパー、から、優しく”孤独”を包むミドルスロウまで、そしてLIVEでは彼の明るさやユーモアセンス、など音楽とキャラクターに”センス”を感じるアーティスト。”Record”と”LIVE”をどちらも楽しめる「王道」な可能性を秘めているので今後の作品群とライブに期待をしてほしい。