-
-
- 恋はラムネのように
- 平理央
- 今作の「物語の主人公」は片思い女子。舞台は神宮外苑花火大会。高校時代に告白できなかった想いをラムネに喩えて描かれた恋愛ソングであり、誰もが共感するポイントがあるようなシンクロ率高めの詞の世界が魅力。アレンジ・プロデュースは1stシングルから手がけている、CANDYGIRLのdetch氏。アッパーなリズムに、甘く切ない歌詞が展開するどこか渋谷系サウンドを思わせる楽曲。
-
- やさしい嘘
- 平理央
- 今作「やさしい嘘」は自身の失恋体験をベースに作られた失恋ソング。1番は女性目線・2番は男性目線でリスナーの共感度の高い詞の世界観となっている。アレンジ、プロデュースは1stシングルから手がけている、CANDYGIRLというユニットのdetch氏が手がけており、洋楽的なトラックに耳残りのあるメロディを乗せたサウンドに仕上がっている。孤独な夜に聴いてほしい一曲だ。
-
- スノーフレークのスカート
- 平理央
- 失恋した修学旅行の帰り道に書いた新曲を配信リリース。
-
-