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- 未完成エスケープ -パラレルedition-
- 若杉果歩
- 2020年に「未完成エスケープ」をリリースしてから約4年の月日を経て、アップデートされた「未完成エスケープ -パラレルEdition-」が遂に完成!「パラレルワールド」の最後を締めくくるに相応しい楽曲となって戻ってきました。
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- イデア
- 若杉果歩
- 「イデア」とは、とある国のとある冒険譚。正義だと思って疑わなかったものは実は自己満足の一つに過ぎなかった。何を信じるかなんて人生に置いて一つの要素なのに、人はそれに縋って心を寂しくさせていく。 貴方の正義はなんですか?それの原型から目を背けてはいませんか?
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- 桃源郷
- 若杉果歩
- 「2人にしかわからない素敵な愛の形」 人の数だけ愛の形も存在する。お互いに心の奥までもを見ていて、2人にしかわからない関係性。世間的には名前のない関係かもしれないけど、それがお互いにとっての「桃源郷」ならこういうので...いや、こういうがいいじゃん!!
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- 貴方と
- 若杉果歩
- 「人生が束の間なら、貴方の言うこと全て 心に置いて生きたいの」 恋と呼ぶべきかもわからない胸の切なさと、頭のどこかで気づいている必然的な別れを哲学的に表現する事で救いを得る若杉果歩流「理論派ラブソング」
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- 銀河鉄道
- 若杉果歩
- 『人生が本当に一度きりなら、1番尊いのは今だ』一緒に乗っている人は「相手の死」で、銀河鉄道での旅はその人と最後に過ごす大切な時間。色々なものを見失ってしまう事が多いけど、過ぎてゆく瞬間こそを大切にしたい。
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- 夢見るカフカ
- 若杉果歩
- 歌詞を書く時、ちょうどフランツ・カフカ『変身』と、村上春樹『海辺のカフカ』を読んでおり、共通して携えていると感じた『孤独、不安、夢の中のような世界』に目をつけました。-この世の全てはメタファーである。それは救済にもなるが、時に僕を苦しめる-
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