弥七(マユリカ中谷)のおすすめシングル
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シングル一覧
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- 命あるかぎり
- 弥七(マユリカ中谷)
- 劇中8曲目、ラストを飾るピアノバラード
千切れてしまいそうな弥七の心を投影した、悲しいラブソング!
今にも消えてしまいそうな蝋燭の灯を風から大切に守るように、繊細に歌い上げて欲しい!
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- 帰ろう、村へ
- 弥七(マユリカ中谷)
- 劇中7曲目、目的を達成した弥七の心の平穏、安堵の曲
後半の語りのパートは、色んなことがあったけれどそのお陰で今があるという、往復十四里分の重みを乗せて、言葉を紡ごう!
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- 檻の中の鳥
- 弥七(マユリカ中谷)
- 劇中6曲目、文字通り「この背中に羽根があれば」という弥七の願望を表した一曲!
前半は籠に囚われた鳥のように、後半は解き放たれて大空を舞う鳥のように、自由に伸びやかに歌うのがポイント!
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- 血の天秤
- 弥七(マユリカ中谷)
- 劇中5曲目のラップソング!
命が懸かった、まるで自分と相手の血を天秤にかけたような緊迫感を持って、迫力が出るように歌おう!
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- Labyrinth
- 弥七(マユリカ中谷)
- 劇中4曲目にあたる、弥七の心の迷いが現れたコンテンポラリー曲です!
語りが多いので歌うのが難しいかも知れませんが、さながら迷宮に閉じ込められてるかのように戸惑いながら歌うとポイント高め!
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- 輪廻
- 弥七(マユリカ中谷)
- 劇中3曲目、心を開いてくれた森の動物たちの前で、弥七が改めて万物に感謝する歌です!
「嗚呼、雷が天と地をつなぐように 嗚呼、人と人切っても切れぬは縁」の部分を、心を込めて歌ってくれ!
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- 駆けろ!
- 弥七(マユリカ中谷)
- 劇中での2曲目、疾走感があり希望を感じる旅立ちの歌
イントロのテンポ感と「おっととダメだ!」の語感が気に入っています!
「こっちじゃねえか!」の部分は、困難に立たされながらも、その状況を楽しんでいる感じを演出して歌おう!
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- オイラが弥七
- 弥七(マユリカ中谷)
- 劇中での1曲目、賭場の連中を相手に大立ち回りをしながら歌う、ラテン系の曲調の弥七の自己紹介ソング!
劇中、何度か出てくる「売られた喧嘩を買っただけ」は弥七のポリシー!
相手を挑発するように歌えれば100点!