佐久間一行のおすすめ曲(シングル)・アルバム

佐久間一行のおすすめシングル 8 シングル一覧

すごい人は奥にいる

佐久間一行

2017年単独ライブ「BOHOL」のオープニングアクトで披露した歌ネタ。タイトル通り、すごい人は、だいたい奥にいるな～と思っていたものを形にしたもの。この歌の主人公もすごい人。だけど・・・。YouTube佐久間一行チャンネルにて、ネタが観れますので、併せて御覧ください。

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一番楽しいところ

佐久間一行

自分が名残りおしい性格からなのかもしれませんが、ほぼすべてのことにおいて、終わりをむかえる少し手前が「一番楽しいところ」だな～と思ってしまうことを歌ネタにしました。
グングン前に進む人は、次の「一番楽しいところ」に行くために、その楽しいところを越えて行くのだな～と思いました。それを分かっていても、名残りおしくなっちゃうの、つたわれ～♪

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そうだ根

佐久間一行

バカソウルという番組で最初に披露した歌ネタ。このネタからこういった形があってるのではないかと広がりを見せて、のちにいろんなネタに広がりました。
根っこはとても支えてくれてるのに、表には出ない。縁の下の力もち的なものってたくさんありますよね。でも、たまにはその影の支えの方(根っこ)が主役になってもいいじゃないか、と作りました。

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空はひとつ(piano ver.)

佐久間一行

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空はひとつ

佐久間一行

吉本のお芝居の劇場「神保町花月」で生まれた曲。2010年ですかね、劇場監督からお話をいただき、自分の想いと重ねて書きました。

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セミ2013

佐久間一行

セミの一生は一週間ということで、短い、かわいそうと思うことがあり、もっと長く生きるような力強いセミを描きたくて作りました。長く生きることによってうまれる後半のセミの感情の変化もつたわれ～♪

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プチ沼

佐久間一行

沼って少し怖い印象ですが、こんな小さい沼があったら、沼もかわいらしくみえるなと思いました。
山奥にある小さな小さな沼にはまってしまったお話です。

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元気のうた

佐久間一行

2011年に元気が出るコントを考えていたところ、なかなか形にならず、いっそのことストレートに歌にしようというところから生まれました。

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