三遊亭竜楽の落語 その壱/三遊亭竜楽

アルバム

三遊亭竜楽の落語 その壱

三遊亭竜楽

2013/4/24リリース

4曲収録

942

再生時間:78分52秒 / コーデック:AAC(320Kbps)

ファイルサイズ:182.52 MB

■三遊亭竜楽による落語四席。
●「金明竹」あらすじ
いわゆる与太郎噺。何をやっても半人前以下の松公は、店番をするとトンチンカンな受け答えをして旦那を怒らせる。旦那の留守に早口の関西人がやってきて、おかみさんも巻き込んだ騒動に…。
<2013年3月12日内幸町ホールにて収録>
●「宗論」あらすじ
狂言の宗論は日蓮宗と浄土宗の僧侶同士の争いですが、落語は浄土真宗の父親がヤソ教の息子と対決します。真面目な信者の方、どうかシャレ心を持ってお聴きください。
<2012年7月30日内幸町ホールにて収録>
●「湯屋番」あらすじ
勘当され、出入りの親方の家に居候した若旦那。奉公に出るように勧められるが気乗りがしない。ところが、お湯屋(銭湯)と聞いて態度は一変。女湯目当てに勇んでお湯屋に乗り込み念願の番台に上がってみたが…。
<2013年1月4日内幸町ホールにて収録>
●「短命」あらすじ
大店の婿さんの弔いに行くため家を出た八公。なぜ早死にしたのか不思議でしょうがない。隠居に尋ねると理由は女房の美貌にあるとのこと。ようようのことで納得した八公は家に帰ってあることを試みる。さてその顛末は…。
<2012年11月28日内幸町ホールにて収録>

収録曲

三遊亭竜楽の他のアルバム アルバム一覧