■時代に流されず「自分の呼吸」で歌うシンガーソングライター「きばやし」初のEP作品。本EPは『独り』という覚悟を表現するきばやしの生き様を歌う「独生」から始まり、コロナ禍に出来上がったという、『それでも日々を待たなくちゃ』、『当たり前を願って』と、もがきの中での光を歌い、希望を伝える「新しい生活」で終わる。数々の名だたるミュージシャンがきばやしの歌声、存在に魅了されながら本EPに携わっている。音楽人生の第一歩を踏み出した、きばやしという「憂鬱と愛」を高らかに謳うシンガーソングライターに是非注目して欲しい！
