■2017年の5thアルバム「ゴルディロックスゾーンの旋律」以来のリリース。
担当するラジオやテレビの番組のテーマで書き下ろした楽曲、配信のみのリリース楽曲等を含めて11曲入りでリリース。(配信は10曲のみ)
サウンドは、クロスオーバー、モータウン、サンタナ風ラテンロックにアコースティックまで「大人のポップス仕立て」で揃え、歌詞は、コロナ禍の最初の緊急事態宣言時を機に見るようになった韓国ドラマの、その物語の作り方や使われている楽曲の世界に感銘を受け、「こんなお話を作ってみたらいいか?」と、語り部としてのポジションをより強くして作られたのが今作の特徴。
「11の世界で起きた物語」という思いから、アルバムタイトルは「並行時空のビート」に。
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