■従来の演歌/歌謡曲の枠にとどまらない精力的な活動を行う注目の演歌歌手・千葉山貴公(ちばやま たかひろ)の最新作は、自身のキャリア初となる両A面7inchシングル!表題曲は地元・横浜の切ない情景を唄った、水のさとし(ex.サロメの唇)提供楽曲『横浜えれじぃ』!カップリング両A面として、2018年に発売したコンセプトカバーアルバム『追憶と再生と~孤高の唄人・ジュンイチローを歌い継ぐ~』の中で多方面から人気の高かった『泣けばいい』を、未発表音源となる新アレンジ《スパーク!令和バージョン》として収録。加えて今作では、異彩を放つ演歌レビューで知られる麻見徹によるライナーノーツを掲載。ジャケットデザインも同氏が担当している。
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