■新進気鋭のトラックメイカー、KUROMAKUが放つ処女作。叙情的なメロディと、それに相反する暴力的なサウンドデザインのコントラストは、エレクトロニック、ヒップホップ・ミュージックに新たな解釈を誕生させる。
タイトル「Weg」は、ドイツ語で「道のり」の意であり、彼自身のルーツであるエレクトロニック・ミュージックを基軸としたサウンドを展開する。
ZERRYとの共作「SHUT DOWN」は、4月開催のBLOCKで発表され話題に。
ここから、KUROMAKUのストーリーははじまり、彼の軌跡を辿るに相応しいEPである。
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