Chef-d'oeuvre/MeS The Funk

アルバム

Chef-d'oeuvre

MeS The Funk

2021/4/21リリース

13曲収録

1,414

再生時間:27分58秒 / コーデック:AAC(320Kbps)

ファイルサイズ:70.95 MB

■南・鎌倉発、lo-fi や Trap Sound が融合した現行ブーム・バップスタイルを追求する次世代の ビートメイカー「MeS The Funk」。 自らミックス・マスタリングまでを手掛けるビートメーカーであり、DJ や料理人としても活躍する マルチな才能が放つドープなビートスタイル E.P が完成!

鎌倉、藤沢の湘南エリアを中心に「Rusty Juke」として10代の頃からDJ活動を行うなかで、9th WonderやStatik Selektahの影響を受け
ビートメイクを開始。2020年にビートメイカーとして「MeS The Funk」名義でファーストアルバム「Local Made」を、同じく湘南エリア
を中心に活動する「P.H.B」や「ENEMY」、NYを拠点にする「Omen44」、DLIP Recordsから「RYHME BOYA」と共にリリース。同年には
「ENEMY」との共作でアルバム「見聞録」をリリースした。
2021年の年始早々には大阪で活躍する要注目のラッパー「S-Kaine」と地元「ENEMY」の3人の名義でリリースしたジョイントE.P
「古今東西」が話題となり、活動の幅をローカルから全国へと移行。

今作「Chef-d'oeuvre」では、アグレッシブに日々ビートメイクを行う中で生まれた、ブーン・バップスタイル全開の傑作ビートソースを
中心に、鎌倉を拠点に活動する若手期待のユニット「S.P.C」による「Night Cruising」や、UMBのMC BATTLEでの優勝経験を持つ
ラッパー「句潤(クール)」をフィーチャーした「Mo Flame」、茅ヶ崎が生んだドープネス「DIRTY JOINT」をフィーチャした「Slow Burning」
を収録した「MeS The Funk」としての1st E.Pが完成。
プロデュースからミックス・マスタリングに至るまで全て「MeS The Funk」が制作、ジャケットアートワークは「Nomore Sid & zk」が担当。

また、湘南の海沿いを走るルート134にちなんで134本限定でリリースされるカセットテープにはボーナストラックとして追加の
ビートソースが収録される。

収録曲