■前作品から1年振りのリリースとなる今作品は高瀬統也自身の魅力であるメロディアスなフレーズと洗練されたボイスやリリックに、80'sやR&B、トロピカルサウンドに影響を受けたという1st EP。
初のクラウドファンディングをきっかけに制作開始され
全曲サウンドプロデューサーにRINZO、楽曲提供にはeyeron(ソナーポケット)を迎えた
切ない女心を赤裸々に描き出されている”Tears Tears”。
両極端の二人から放たれるミックスボイスとトロピカルポップサウンドが生み出したFumiya(Skip the Chips)とのフィーチャリング曲”Please kiss me like a diary”など、どのジャンルにも収まらない”ジャンルレス”をとことん追求し、バラエティに溢れた今作品は必ず聴き手を飽きさせない
まるでフードコートに居るかのような感覚を持たせた8曲入りの作品。
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