■cro-magnon is baaaaackkkkk!!!!!!
鮮やかなシンセから幕開け、リムを絡めてスウィングするドラム、バウンス・グルーヴを太く波打たせるベース、リズミカルなリフ、ムーディーなコード、動きのある旋律を紡ぐオルガン、ローズ、シンセ等のキーボード・プレイが一つになり、ダンサンブルなサウンド/グルーヴを放つ「Floating Point 」から幕開け、ブラジル的リズムや旋律を織り交ぜながらAzymuthにも迫る鮮やかでしなやかなジャズファンク・サウンドを聞かせる「Seductive World」、ミドルテンポのダンサンブルでパーカッシヴなリズム/グルーヴにIzponによるヴォーカルをFeatしクンビアへとアプローチする「bonita 」、フェンダーローズ、エレピが暖かく響き包み込む優しさに溢れるメロー・ジャズ「 //Walts for Who?// 」、陽光を浴びる様なコレ迄になりデイライト・ジャズファンクを紡ぐ「return to the journey」、アフロ・ファンク的なリズム/サウンドにピアノ、オルガンがリードを取る事でジャズとアフリカの独特のバランスが進行し、終盤にはレイドバック・メローなジャズファンクのムードまで展開する「Fight against Fight 」、美しいピアノを響かせながら幕開け、アシッド・ハウス・グルーヴ、ジャズ、コズミック・ムードをライブ感溢れるパーカッションと共にオーガニックなダンス・アンサンブルで融合させていく「Patchwork Jazz」、広がり染み渡るローズの調べから幕開け、Moodymannにも通じる色気溢れるジャズファンク・インストゥルメンタル・ダンス・グルーヴを紡ぎ上げる「wishuwerehere 」、カリビアン・フィーリング溢れる鮮やかなレイドバック・アイランド・グルーヴ「回遊人」、そしてクワイエット・ストーミー・メローな「path - a very thought of you -」で幕を閉じる。
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