■新名義「sione」では声、唄を中心に楽曲は制作されるが
すべての曲に歌詞を用いず唄われる。
唄は言葉の意味の世界から解放され、
喜びも悲しみも軽やかに奥底まで届ける。
静謐であり恐ろしさも美しさも併せ持つ
湯川潮音の新たな唄の世界。
アルバム全12曲がworld's end girlfriendアレンジ/プロデュースにより制作され、
楽曲はストリングス、ハープ、ピアノ、シンセ、エレクトロニクス等を配し
アンビエントテクノ×フォーク、
原始とモダンが交差する唄を聴かせる。
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