ASTERISM 1stフルアルバム「IGNITION」

ASTERISM 1stフルアルバム「IGNITION」

福岡在住の15歳、女性ギタリストHAL-CA、16歳で7弦ベースをライトハンド奏法で弾き倒すベーシストMIYU、リーダーにして18歳のドラマーMIOからなる、ヘヴィメタルインストバンド“ASTERISM”

類稀なソングライティング力でも聴く者を魅了するオリジナル曲をたっぷり収録し、Bootsy Collins(ex JB’S)とBuckethead(ex Guns N’ Roses)も参加した1stフルアルバムがついにリリース!

New Release

  • アルバム/IGNITION/ASTERISM
    IGNITION
    ASTERISM

    • アルバム
    • 11曲収録
  • New Album
    ASTERISM 1stフルアルバム『IGNITION(イグニッション)』
    2018.08.22 Release
    【初回盤】CD+DVD TKCA-74647/¥3,333+税
    【通常盤】CD1枚組み TKCA-74648/¥2,870+税
    <CD> ※初回盤/通常盤同一内容
    01.BLAZE
    02.Light In The Darkness
    03.Midnight Hunter
    04.Warning
    05.DAWN
    06.Up The Horns!
    07.Stand Up And Shout (オリジナルアーティスト:DIO)
    08.Helter Skelter (オリジナルアーティスト:The Beatles)
    09.OVERDRIVE
    10.God Speed You!
    11.Disperse
    ※01 「BLAZE」+04 「Warning」
    Bootsy Collins:Produce/Bass/Voice
    Buckethead:Guitars


    <DVD>
    「155」MV+「Rising Moon」MV+「BLAZE」MV
    LIVE STAGE映像3曲+レコーディング風景映像3曲

ASTERISM☆着信音

Discography

Profile


「ASTERISM」(読み:アステリズム)は福岡・佐賀を中心に活動する平均年齢16歳の3ピース・ヘヴィメタル・インストバンド。

ギターHAL-CAは父親の影響で幼少の頃からヘヴィメタルを聴いて育っており、10歳の時に初めて観たLOUDNESSのライブでギターの「高崎晃」に衝撃を受けたのをきっかけにギターを始める。

MIO、MIYU兄弟もバンドをやっている父親の影響で幼い頃から様々な音楽が流れる環境の中で育ち、兄・MIOはRAINBOWの「コージー・パウエル」の影響を受け5歳の頃からドラムを、弟・MIYUもMR.BIGの「ビリー・シーン」の影響で7歳の頃からベースを始める。

3人は2014年に開催された音楽コンテストThe 8th Music Revolutionで出会い、意気投合。かつてないインストバンドが誕生した。3人も最初にお互いを観た印象を「同じ世代で同じレベルで音楽を共有できる仲間にやっと出会えたと感じた」とその後語っている。

2016年、新年の幕開けと共にバンド名を「ASTERISM」とする。“ASTERISM=星群”の意味で、それぞれ光る星が集まってさらに輝く集合体(バンド)になりたい、3人で一つになり音楽を表現していきたいという思いから命名。

「ASTERISM」の魅力は、その見た目からは想像もできない超絶技巧を繰り広げる“同年代キッズたちのヒーロー”であることに加え、音楽への情熱がほとばしる圧巻のステージにある。その溌剌としたパフォーマンスは大人までも思わず拳を突き上げる。

3人は「バトル・ミュージック」(戦い / 闘いの音楽)というコンセプトのもと、テクニックを鍛錬によって磨き上げ、互いの音をぶつけ合う様に演奏をする。そこには誰もが何かと戦う(闘う)瞬間や場面において自分達の作品が少しでも戦う(闘う)為の「勇気」になりたいという願いを込めている。

Facebook上に投稿した動画コンテツが話題となり爆発的に認知が拡散する中、ジェームスブラウンのバンド“JB'S” のブーツィー・コリンズ氏が自身のFBで動画をシェアし『今年最高のバンドを日本で発見!』と紹介したことからさらに拍車が掛かり、ページ内動画「155」は15,000,000人の目に触れ、現在も拡散され続けている。

2017年徳間ジャパンコミュニケーションズより5TRACKS ALBUM『The Session Vol.1』でメジャーデビュー。

現在もFacebookを中心に全世界に向けてライブ配信や動画コンテンツをアップするなど、独自のスタイルで発信を続け、国内外から注目が集まっている。

■ASTERISM Official HP
asterism.asia
■ASTERISM Official Twitter
@ASTERISM2016
■ASTERISM Official Facebook
https://www.facebook.com/asterism2016/
■ASTERISM Official YouTube
https://www.youtube.com/c/ASTERISM

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