映画「ホビット」サントラ(期間:2018/4/19~2018/5/6)
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通常 4200円 ⇒ 今だけ!! 2200円
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- The Hobbit: An Unexpected Journey Original Motion Picture Soundtrack (Deluxe)
- Howard Shore
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ついに公開された『ロード・オブ・ザ・リング』の前日譚。音楽は全3部作でも圧倒的な世界観を作り上げたハワード・ショア。壮大なオーケストレーションと重厚なコーラス、それぞれのテーマ曲を使うことで登場人物の多い作品で項を挙げるライトモチーフを用い、今回も完璧な音楽を聴かせてくれる。 (CDジャーナル)
- ハイレゾアルバム
- 32曲収録
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- The Hobbit - The Desolation Of Smaug (Special Edition)
- Howard Shore
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映画『ホビットの冒険』の第2作『ホビット 竜に奪われた王国』のサントラ。イギリスのシンガー・ソングライターのエド・シーランの新曲なども収め、前作に続いてハワード・ショアが音楽を手がけている。 (CDジャーナル)
- ハイレゾアルバム
- 29曲収録
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- The Hobbit: The Battle Of The Five Armies - Original Motion Picture Soundtrack (Special Edition)
- Howard Shore
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世界的なヒット・シリーズ最終章『ホビット 決戦のゆくえ』のサントラ盤。前作と同じくハワード・ショアが音楽を担当。上映時間145分という長尺の映画だけに、サントラ収録曲もCD2枚に22曲、100分近い大作だ。ピピン役のビリー・ボイドが歌った「最後のお別れ」も話題。 (CDジャーナル)
- ハイレゾアルバム
- 23曲収録
エルトン・ジョン(期間:2018/4/18~2018/5/10)
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通常 3200円 ⇒ 今だけ!! 2000円
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- Wonderful Crazy Night
- Elton John
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33枚目のオリジナル・アルバム。前作『ザ・ダイヴィング・ボード』に続き、T・ボーン・バーネットとの共同プロデュースで、彼の古くからのバンド・メンバーらも参加した円熟の仕上がり。キャッチーな1stシングル「ルッキング・アップ」を収録。 (CDジャーナル)
- ハイレゾアルバム
- 10曲収録
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- Captain Fantastic And The Brown Dirt Cowboy
- Elton John
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エルトンとバーニーがデビューするまでの思い出をモチーフに描いた、1975年リリースのコンセプト・アルバム。ビルボード誌史上初の初登場1位という記録を達成した。ビリー・ジーン・キングのために手掛けた「フィラデルフィア・フリーダム」を収録。 (CDジャーナル)
- ハイレゾアルバム
- 13曲収録
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- Madman Across The Water
- Elton John
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71年リリースのオリジナル4枚目にして初期エルトン・ジョンの集大成的作品。オーケストラの導入を試み、重厚な音作りとなっている。「可愛いダンサー」「リーヴォンの生涯」といったヒット曲を収録。 (CDジャーナル)
- ハイレゾアルバム
- 9曲収録
JAZZ/ボサノヴァ アルバム(期間:2018/4/11~2018/5/10)
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通常 1840円 ⇒ 今だけ!! 1380円
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- Stan Getz With Guest Artist Laurindo Almeida (featuring Laurindo Almeida)
- Stan Getz
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大ヒットを記録した名盤『ゲッツ/ジルベルト』の録音直後に、ブラジルの名ギタリスト、ローリンド・アルメイダを迎えて録音したアルバム。両者の持ち味であるクールなサウンドが融合した、スタイリッシュな印象のボサ・ノヴァ・アルバムだ (CDジャーナル)
- ハイレゾアルバム
- 6曲収録
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通常 2200円 ⇒ 今だけ!! 1600円
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- Wave
- Antonio Carlos Jobim
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CTIシリーズにとってボサ・ノヴァは、重要なカテゴリーである。「ゲッツ=ジルベルト」での「イパネマの娘」、「デサフィナード」、「ワン・ノート・サンバ」などジョビンの作になる曲も多く、「波」も今や完全なスタンダード曲。今もって鮮やかな名演奏だ (CDジャーナル)
- ハイレゾアルバム
- 10曲収録
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通常 2530円 ⇒ 今だけ!! 1840円
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- Big Band Bossa Nova
- Quincy Jones
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ローランド・カークを配したビッグバンド時代のアルバムなどからセレクトされた作品集。カフェ・ブームなどで再評価されるボッサ・ナンバーや、ジャズ作品のリメイクはクラブ・シーンの定番 (CDジャーナル)
- ハイレゾアルバム
- 10曲収録
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- The Astrud Gilberto Album
- アストラッド・ジルベルト
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ボサ・ノヴァのミューズが「イパネマの娘」の大ブレイクを経た1965年に吹き込んだ初のフル・アルバム。アントニオ・カルロス・ジョビンを伴奏に迎えて、「暝想」などのジョビン・ナンバーを軽やかに歌い上げている (CDジャーナル)
- ハイレゾアルバム
- 11曲収録
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- Windy
- アストラッド・ジルベルト
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名実ともにボサ・ノヴァ創設の女王が実は子煩悩ママだった。息子とのデュオ曲(6)が聴きどころ。物憂い曲ばかりでなく、幼い息子が喜んで聴いてくれるようなポップな曲を歌いたくなったのではないかと思われる(67年発表)。ほのぼのと楽しいアルバム (CDジャーナル)
- ハイレゾアルバム
- 11曲収録
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- Look To The Rainbow
- アストラッド・ジルベルト
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米ジャズ界の巨匠、ギル・エヴァンスがアレンジを手がけ、彼が率いるオーケストラとのコラボレートで録音された異色作。ボサ・スタンダードのほか、ミシェル・ルグランのナンバーなども採り上げている (CDジャーナル)
- ハイレゾアルバム
- 11曲収録
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- I Haven't Got Anything Better To Do
- アストラッド・ジルベルト
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ボサ・ノヴァを歌っていないアストラッド・ジルベルトのアルバム。ジム・ウエッブやハリー・ニルソン、バート・バカラックらの曲を歌っている。ボサ・ノヴァ風の洗練された編曲を施したバラードで構成され、くつろいだ雰囲気になっている。初CD化作品 (CDジャーナル)
- ハイレゾアルバム
- 10曲収録
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- Beach Samba
- アストラッド・ジルベルト
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ドン・セベスキー、デオダートといった敏腕アレンジャーを迎えて、オーケストラをバックにアストラッド・ジルベルトの可憐なヴォーカルがたっぷりと堪能できる1967年録音アルバム。ハーモニカでトゥーツ・シールマンスが参加 (CDジャーナル)
- ハイレゾアルバム
- 12曲収録
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- Tide
- Antonio Carlos Jobim
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人気アレンジャーのデオダートを起用した、イージーリスニング・ジャズの名盤。壮大でドラマティックなアレンジと、前作から引き続き参加しているクラウス・オガーマンのストリングス編曲が光る。1970年発表作 (CDジャーナル)
- ハイレゾアルバム
- 9曲収録
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通常 3200円 ⇒ 今だけ!! 2200円
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- Quiet Nights
- ダイアナ・クラール
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ボサ・ノヴァを基調とした2008年録音作。巨匠クラウス・オガーマンのオーケストラ・アレンジが絶品で、艶のあるヴォーカルが際立つ。気だるそうな表情の中に高い技巧が垣間見える「トゥー・マーヴェラス・フォー・ワーズ」、抑えた表現ながら情感は豊かな「ウォーク・オン・バイ」、甘美を極める「クワイエット・ナイツ」など、いずれも隙のない仕上がり (CDジャーナル)
- ハイレゾアルバム
- 12曲収録
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- Made In Brazil
- Eliane Elias
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ジャズ・ピアニスト&ヴォーカリスト、イリアーヌ・イリアスのアルバム。収録曲の大半を故郷ブラジルで録音。ロンドン交響楽団のメンバーによるストリングスを配し、ジャズ・テイストあふれるボサ・ノヴァやサンバを披露。Take6などゲストも豪華 (CDジャーナル)
- ハイレゾアルバム
- 12曲収録
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通常 3680円 ⇒ 今だけ!! 2530円
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- The Composer Of Desafinado, Plays
- Antonio Carlos Jobim
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ジョアン・ジルベルトとともにボサ・ノヴァを世界に広めたジョビンの1963年録音の代表作。ジョビンが奏でるクールなピアノとクラウス・オガーマンの温かなアレンジが魅力的な、インスト版ジョビン・スタンダード集だ (CDジャーナル)
- ハイレゾアルバム
- 12曲収録
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- Getz Au Go-Go (featuring Astrud Gilberto)
- The New Stan Getz Quartet
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ゲイリー・バートンやケニー・バレルといった豪華布陣の後押しを受けて大成功に終わったニューヨークでのライヴを収めた一枚。ボッサの色に染まるスタン・ゲッツとそれに応えるアストラッドの美しいヴォーカルを堪能できる (CDジャーナル)
- ハイレゾアルバム
- 10曲収録
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- Big Band Bossa Nova
- Stan Getz
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スタン・ゲッツのボサ・ノヴァとくればジョアン・ジルベルトが真っ先に思い浮かぶが、ゲイリー・マクファーランドの粋なアレンジによる今作も捨てがたい魅力を放つ。ハンク・ジョーンズ、ジム・ホールらの好サポートも光る (CDジャーナル)
- ハイレゾアルバム
- 8曲収録
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- Jazz Samba Encore!
- Stan Getz/Luiz Bonfa
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大ヒットを記録した『ジャズ・サンバ』の続編としてリリースされた1963年の録音作品。ルイス・ボンファをはじめアントニオ・カルロス・ジョビン、マリア・トレードといった豪華なゲスト陣も話題となった名盤だ (CDジャーナル)
- ハイレゾアルバム
- 11曲収録
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- ハイレゾアルバム
- 10曲収録
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- Getz/Gilberto (Expanded Edition)
- Stan Getz/Joao Gilberto
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ジョアンとアストラッドのジルベルト夫妻(当時)、スタン・ゲッツ、アントニオ・カルロス・ジョビンらが集結した永遠の名作が、リリース50周年を記念した特別仕様で復活。ステレオ/モノラル・ヴァージョンを併録、さらにシングル・エディットも加え、世界的ボッサ・ブームを巻き起こした名盤の全容に迫る (CDジャーナル)
- ハイレゾアルバム
- 18曲収録
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- ハイレゾアルバム
- 2曲収録
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通常 3800円 ⇒ 今だけ!! 2600円
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- Dance Of Time
- Eliane Elias
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第58回グラミー賞ベスト・ラテン・ジャズ・アルバムを受賞した『メイド・イン・ブラジル』の続編ともいうべき作品。今回もやはりブラジル録音で、メンバーもほぼ同じ。今作ではジャズで培った知識・経験を基にしたイリアーヌにしかできないサンバに方向性を据えている (CDジャーナル)
- ハイレゾアルバム
- 12曲収録
Julie London(期間:2018/4/6~2018/4/19)
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通常 2990円 ⇒ 今だけ!! 2070円
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- Latin In A Satin Mood
- Julie London
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人気女性ジャズ・ヴォーカリストが1963年に放ったリバティー盤。ハスキーなヴォーカルでどこかアンニュイなところが魅力なジュリー・ロンドンが、情熱的なラテンに取り組み、新たな魅力が引き出された一枚。 (CDジャーナル)
- ハイレゾアルバム
- 12曲収録