星野 源 ニューアルバム「YELLOW DANCER」


星野 源、待望のニューアルバムが完成!!
大ヒットを記録した「SUN」、「地獄でなぜ悪い」「Crazy Crazy」「桜の森」などのシングル表題曲、「Snow Men」(資生堂 マキアージュWEBムービー『Snow Beauty』主題歌)、「Week End」(フジテレビ『めざましどようび』テーマソング)など話題のタイアップ楽曲から、インストゥルメンタル、弾き語り曲など多彩な14曲を収録。






NEW RELEASE

SINGLE

ALBUM

PROFILE

星野 源(ほしの げん)
1981年、埼玉県生まれ。2000年にバンドSAKEROCKを結成。2003年に舞台『ニンゲン御破産』をきっかけに大人計画に所属。10年に1stアルバム『ばかのうた』、11年に2ndアルバム『エピソード』を発表。13年発売の3rdアルバム『Stranger』はオリコンウィークリーチャート2位を記録。また、2014年にリリースした初のライブ映像作品『STRANGER IN BUDOKAN』は、Blu-ray、DVD両音楽部門でウィークリー1位を獲得、第7回CDショップ大賞2015のライブ映像賞を受賞。その後、初の横浜アリーナ単独公演、2日間を収録したBlu-ray&DVD『ツービート IN 横浜アリーナ』をリリース。
2015年5月にリリースしたシングル『SUN』(ドラマ『心がポキッとね』主題歌)が、オリコンウィークリーシングルチャートにおいて自己最高となる2位、各配信チャートで軒並み1位を記録するなど大ヒット中。8月には弾き語りソロライブ「星野源のひとりエッジ in 武道館」を開催、2日間でのべ26000人を動員した。
俳優として13年には初主演映画『箱入り息子の恋』、映画『地獄でなぜ悪い』(園子温監督)、アニメ映画『聖☆おにいさん』に出演し、第37回日本アカデミー賞新人俳優賞など多数受賞。作家として著書『蘇える変態』、『働く男』、『そして生活はつづく』、『星野源/雑談集1』を刊行。現在、ダ・ヴィンチでエッセイ「いのちの車窓から」を連載、またテレビブロスで連載中の細野晴臣との対談「地平線の相談」が15年3月28日に書籍化、9月2日には『働く男』が文庫化された。10月からはTBSドラマ『コウノドリ」に出演するなど、音楽家・俳優・文筆家として、幅広い分野で活動中。

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