吉澤嘉代子 「変身少女」インタビュー♪

吉澤嘉代子 「変身少女」インタビュー♪

吉澤嘉代子が演じる、6曲の濃厚なラブリーポップスが詰まったメジャーデビューミニアルバムが完成!









アルバム全曲配信

リリース情報

メジャーデビュー 1st mini Album
吉澤嘉代子『変身少女』
2014.05.14 Release
CRCP-40373
¥1,667+tax

【収録曲】
1.美少女
2.チョベリグ
3.ラブラブ
4.きらい
5.涙のイヤリング
6.ひゅるリメンバー
※全曲作詞/作曲:吉澤嘉代子

プロフィール

吉澤嘉代子

1990年、埼玉県川口市生まれ。鋳物工場街育ち。
父の影響で井上陽水を聴いて育ち、16歳から作詞作曲を始める。
2010年11月、ヤマハ主催のコンテスト“The 4th Music Revolution”JAPAN FINALに出場し、グランプリとオーディエンス賞をダブル受賞。
2013年6月、インディーズ 1st mini Album「魔女図鑑」を発売、同年11月にshibuya duo MUSIC EXCHANGE で開催されたワンマンライブがSOLD OUT。
現在は、全国各地のライブハウスにて「魔女、旅に出る」ツアー敢行中。
また、テレビ朝日系全国放送「music るTV」”もし売れ”コーナーにて4度紹介され、MCのヒャダイン、綾小路翔に「カワイイ」「他に無い世界感」と大絶賛を受け、話題に。
2014年5月14日、待望のメジャーデビューミニアルバム「変身少女」をリリースする。

吉澤嘉代子のアーティストページ

吉澤嘉代子 オフィシャルサイト

インタビュー

~魔女修行を積み「変身少女」へ~


2010年に開催された「The 4th Music Revolution JAPANファイナル」でグランプリ&オーディエンス賞受賞者でもあり、インディーズ盤「魔女図鑑」リリース時からMySoundでも応援していた吉澤嘉代子さんが遂にメジャーデビュー!ビジュアルも一新されたデビューミニアルバム「変身少女」について話を聞いてきました!

--大学在学中にアルバム「魔女図鑑」をリリースして、現在は卒業されて音楽活動1本になりましたが、どんな状況ですか?
「吉澤嘉代子(以下吉澤):「魔女図鑑」をリリースしたことによって、今まで出会わなかった新しいお客さんと出会ったことが本当に1番大きな変化でしたね。前回インタビューしていただいた時と比べると、私の中でいろんなことが変わったと思います。」

--自分でどんなことが変わったと思いますか?
「「魔女図鑑」の制作で新しい発見がいっぱいあったんです。「未成年の主張」や「らりるれりん」という曲は、自分の要素の1つでしかなかったんですけど、世の中に出したことですごく同世代の女の子が反応してくれて、"レトロ"とか"オールディーズ"なサウンドが私のイメージの1つの要素でしかなかったのが、大きなイメージになったと思いましたね。」

--ミニアルバム「変身少女」の制作にも影響しましたか?
「そうですね。それでメジャーデビューアルバム「変身少女」のサウンドも"レトロ"や"オールディーズ"の要素を全開にしたサウンドになりました。「魔女図鑑」を受け入れてもらえて、自分自身でもそのイメージを受け入れられるようになりましたね。自分がこういう風に見られたいというよりも、最初は、お客さんに楽しんでもらえる楽曲を窓口として出していきたいなと思うように変わりました。」

--ミニアルバム「変身少女」は、全体的にポップに仕上がっていますよね。歌詞の並べ方もひらがなとカタカナの並びをものすごくこだわっていますよね?
「ありがとうございます。気づいてもらえて嬉しいです(笑)。」

~ポップで過激な「美少女」~


--先行配信「美少女」はどのようにしてできた曲ですか?
「誕生日なのに誰にも祝ってもらえなかった一昨年の誕生日に書いた曲です。家族は友達に、友達は家族に、とかみんなが誰かに祝ってもらっているんだろうなと思っていたみたいで、家に帰っても誰もいなかったんですよ。でも、こんな時こそ自分磨きをしようと思って、近所の土手を走ったんです(笑)。なんで誕生日に土手を走っているんだろう…と根性がねじ曲がってきて、すごくネガティブになって生まれた曲ですね。自分の見た目とか性格とか過去とか、全てのことに対してすごく自信がなくなってしまって書いた曲です。」

--音はすごくポップだけど、歌詞が「人の道外れてしまうような」とか「これまでの過去を許せるような」とか、とても過激ですよね。言葉で過激さを表現するところが、文学好きの吉澤さんらしいですよね。
「サウンドはきらきらした感じだったんですけど、言葉は狂気的だったりとか、内に秘めた渦巻いたものがにじみ出ているかもしれないですね。」

--吉澤さんの考える"美少女"は、どんな人ですか?
「この曲の中でも歌っている「これまでの過去を許せる」くらい強い思いを抱けるような人ですね。仕事でも趣味でもなんでもいいんですけど、自分の人生をかけて夢中になれるものを見つけた人が"美少女"だと思いますね。」

--吉澤さんが思う"美少女"は、人の生き方のことなんですね。



~歌の時代背景~


--吉澤さんの歌の中での感情の描写は、人間の根源的なことを歌っていて、時代を選ばないることが多いように思いますが、時代性を意識されて曲を作っていますか?
「そうですね、例えば「携帯」とか「メール」とか、平成の雰囲気を出さないような歌にしていますね。」

--日常生活に引き戻されるような言葉が入ってないので、吉澤さんの歌は曲のストーリーの中に入りやすいですね。普段もどういう言葉を使うかは意識しているんですか?
「ライブも舞台装置を使ったりしたいですね。「恥ずかしい」の時は、最後のシャウトで倒れたりとか…やってみたいですね!」

--自分の曲を聴いてくれる人に伝えたいことは何ですか?
「おしゃべりしている時はあまり意識していないけれど、お手紙にする時はすごく気にしちゃいます。」

~過剰にラブリー~


--女の子的視点に振り切った歌が多いですが、普段の吉澤さんも女の子であることを意識して、楽しんでいるんですか?
「そんなことないですね。普段はなるべくそういう女の子らしさを見せたくないですね。自分の中で認めたくない要素です(笑)。女の子らしさを曲にするのは嫌だったんですけど、その要素を歌として世の中に出した時に、そこが吉澤嘉代子っぽさだと言ってもらえたのは嬉しかったですね。最近のシンガーソングライターの方はナチュラルで等身大の衣装やパフォーマンスをする方が多くて、そういう時代なのかなと思ったりするんですが、私はまだ誰もいないポジションで、ラブリーな所をもっと過剰に出していくことで、新しい位置につけるのかなと思っています。そこは隠さずにやっていこうと思っています。」

~嘉代子、メタモルフォーゼ!~


--「変身少女」のリリース後のライブはどんなものになりそうですか?
「前回のワンマンライブはパフォーマンスを見せる側に徹底した"ショー"だったんですけど、6月のライブは"パーティー"なので、みんなで一緒に楽しめるライブにしたいと思っています!」

(写真・文/MySound編集部)

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