J.S.バッハ: ゴルトベルク変奏曲/家喜美子(チェンバロ)

ハイレゾアルバムHi-Res

J.S.バッハ: ゴルトベルク変奏曲

家喜美子(チェンバロ)

2008/5/21リリース

32曲収録

1764年製のオリジナル・チェンバロが奏でる100分超の至福のゴルトベルク変奏曲!

3,500

再生時間:103分37秒 / コーデック:FLAC(24bit/96kHz)

ファイルサイズ:2.27 GB

■〜1764年製のオリジナル・チェンバロが奏でる100分超の至福のゴルトベルク変奏曲!〜

エディンバラ、ラッセル・コレクションの至宝、グールマン/タスカンによる1764年製のオリジナル・チェンバロが奏でる100分超の至福のゴルトベルク変奏曲! レオンハルトに師事、すでにヨーロッパで四半世紀にわたり活躍している家喜美子の初ハイレゾ録音。今回はエディンバラ、ラッセル・コレクションの1764年製の非常に状態の良いオリジナル・チェンバロを使用。音色が実に美しく、イネガル(不均等な奏法)の適用も自然。ゆったりとしたテンポで全リピートを敢行、精緻な解釈を聴ける。楽器の特質を活かしきった演奏と、妙なる響きが堪能できる至福の2枚組。

ラッセル・コレクション(Russell Collection)
イギリス(スコットランド)のエディンバラにある初期鍵盤楽器のコレクションで、Mr. Raymond Russellの個人コレクションが中心で、50台あまりの16世紀から19世紀までの鍵盤楽器が集められている。現在では管理はエディンバラ大学に任せ られており、楽器の詳細なデータがとられ研究が進められていると同時に、夏のエディンバラ音楽祭では、コレクションの建物の中にあるイギリスで2番目に古いコンサートホー ル、セント・セシリア・ホールでこれらの楽器を使った音楽祭が催されている。
録音に使用された楽器はJ.グールマンが1764年に製作した楽器をP.タスカンが1783/4年に改造したもので、後期フレンチスタイルの楽器である。一説によるとタスカンはこの楽器をそのころ有名であったクーシェの楽器と偽って売ったそうである。
いずれにしてもこの楽器は現在演奏可能なオリジナルのチェンバロとしては一二をあらそう名器として知られており、かのトレヴァー・ピノックもかつてCD録音した。その折りこの楽器は録音のため館外に持ち出されたが、それを最後に門外不出となった。従ってこの録音も特別の許可の元、コレクションを一週間休みにして館内で行われた。

録音:2007年7月23日-26日、ラッセル・コレクション(エディンバラ, スコットランド)
楽器:二段鍵盤チェンバロ、ジャン・グールマン製作、パリ、1764年(パスカル・タスカンによる修正、パリ、1783/84年)

収録曲

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