JO1の最新・ニューシングル一覧

JO1の最新シングルをお届け!JO1の最新シングルをいち早くチェックしよう!

  • シングル/Trigger/JO1
    Trigger
    JO1
    米国西部映画を想起させるインパクト抜群な冒頭のブラスと、どっしりしているが心躍らせるベースサウンドが導いていく曲で、サビで変化するTrapビートが印象的。JO1の新しいボーカルアプローチが楽しめる1曲。頂上に向かって休むことなく走り続ける過程で、そばにいるすべての人のために心を燃やし尽くし、最後まで生き残って大切なものを守り抜くという内容が、歌詞では”The Last man standing”に例えて表現されている。

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  • シングル/Forever Here/JO1
    Forever Here
    JO1
    胸が張り裂けそうな懐かしさがまるで雨のように降り注ぎ、私を傷つける。でもあなたと私、そのすべての瞬間は褪せることなく心の中に永遠に残り続け、どんな時も胸が高鳴ったあの日へとすぐに私を呼び戻す。眩しかった日々があるからこそ、今が決して悲しくはないという理由を歌った楽曲。リズミカルでパワフルだが、切ない歌詞とJO1のメンバー11人によるボーカルがエモーショナルな感情を誘うPop Rockジャンルの1曲。

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  • シングル/We Good/JO1
    We Good
    JO1
    読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」主題歌

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  • シングル/Tiger/JO1
    Tiger
    JO1
    今作『TROPICAL NIGHT』のムードを象徴する、美しくも怪しげでDeepな楽曲。主人公をトラに例え、その心象を描いている。広々とした世界で何かを勝ち取ったと思ったが、実際は何のために成し遂げたのか、自分に残ったものが何なのか分からない。情熱を燃やし切ったこの夜がもしかしたら最後になるのではないか。トラが哮る(たける)のは成功の証か、はたまた孤独と虚勢の表れか。リズミカルなリフとベースラインを基盤に、多様なFXサウンドを通じて鋭く力強いイメージが表現されている。メンバーごとの個性が光るキリングパートにも注目。

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  • シングル/Romance/JO1
    Romance
    JO1
    ドラマ「ブルーバースデー」主題歌

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  • シングル/Romance/JO1
    Romance
    JO1
    ドラマ「ブルーバースデー」主題歌

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  • シングル/We Good/JO1
    We Good
    JO1
    2023年JO1の新曲第1弾は、メンバーの木全翔也が出演するドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」主題歌。過去の忘れられない思いが、今の自分の原動力に繋がっている。失敗したって大丈夫と、後悔さえも力に変えるようなポジティブな歌詞と軽快なサウンドが印象的。メンバー全員で届ける”We Good”の言葉が頼もしいポップナンバー。

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  • シングル/16(Sixteen)/JO1
    16(Sixteen)
    JO1
    幼い頃の記憶を抱えたまま、長い時を経て再会した瞬間の二人の感情を繊細に描いた歌詞にメンバーの爽やかなボーカルが重なり、青春の切なさが溢れるミディアムポップバラード。幻想的な弾けるサウンドとアコースティックギターの調和、華麗なシンセサイザーでビルドアップされるダイナミックな構成も印象的な1曲。

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  • シングル/SuperCali 〜Instrumental〜/JO1
    SuperCali 〜Instrumental〜
    JO1
    Supercalifragilisticexpialidociousという呪文を中毒性溢れるメロディで表現しながら、これからのさらなる成長を誓い、体の隅々の細胞まで情熱を燃やすという強い信念が込められている。これまで見せることのなかった新たなジャンルとコンセプトで、より一層グループとして多彩に成熟していくJO1の姿をみることができる楽曲に仕上がっている。

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  • シングル/Phobia/JO1
    Phobia
    JO1
    ”君のいない森の中に囚われ、僕は独り永遠にこの場所で彷徨い続ける”という喪失感や恐怖心をエモーショナルに描いた楽曲。感性的かつ力強いメロディラインが魅力。壮大なストリングスと爆発力あるシンセのリズムが歌詞の世界観と融合し、森の中で苦しさに怯える主人公をイメージさせる。

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  • シングル/Rose/JO1
    Rose
    JO1
    Bass Houseを基盤にした深みのあるどっしりとしたベースシンセが特徴のトラックで、強烈なインパクトを与えながらも、シンプルなメロディラインの魅力を存分に感じることのできる楽曲。狂おしいほどに惹かれてしまう相手を薔薇の花に喩えることで、自分自身の奥底に沈んでいた強い感情への目覚めを示唆している歌詞にも注目。

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  • シングル/SuperCali/JO1
    SuperCali
    JO1
    Supercalifragilisticexpialidociousという呪文を中毒性溢れるメロディで表現しながら、これからのさらなる成長を誓い、体の隅々の細胞まで情熱を燃やすという強い信念が込められている。これまで見せることのなかった新たなジャンルとコンセプトで、より一層グループとして多彩に成熟していくJO1の姿をみることができる楽曲に仕上がっている。

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  • シングル/ALL HOURS/JO1
    ALL HOURS
    JO1
    YSL BEAUTY「ALL HOURS LIQUID」(オールアワーズ リキッド)CMテーマソング

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  • シングル/僕らの季節 - From THE FIRST TAKE/JO1
    僕らの季節 - From THE FIRST TAKE
    JO1
    どこか懐かしく優しいリリカルな雰囲気のミディアムシンセポップナンバー「僕らの季節」を、BPMも落としたオーケストラver.で、壮大なサウンドトラックにアレンジ。

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  • シングル/Move The Soul - From THE FIRST TAKE/JO1
    Move The Soul - From THE FIRST TAKE
    JO1
    アニメ「群青のファンファーレ」オープニングテーマで、夢に向かって突き進む人々へのエールソング。疾走感のあるサウンドに高音のボーカルが光るメロディーは、まさに魂震わせる一曲。今回のオリジナルアレンジでは原曲よりもテンポを下げ、ボーカルがより際立つ印象に。メンバー5人によるコーラスにも注目。

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  • シングル/君のまま/JO1
    君のまま
    JO1
    80s鍵盤とストリングスの暖かみが印象的な楽曲。 温もりが伝わってくるような歌声で、歌詞に込められた聴く人の心を労るメッセージを届ける。

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  • シングル/STAY/JO1
    STAY
    JO1
    このまま変わらずにいてほしい、今この瞬間をシャッターの中に納めようとする少年の愛情と純粋な心を表現したナンバー。 心地いいベース音が耳に残る「STAY」はシティーポップジャンルの楽曲で、ビンテージ感のあふれる繊細なメロディーが加わり、洗練されたロマンティックな雰囲気が感じられる。

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  • シングル/ZERO/JO1
    ZERO
    JO1
    始まりの場所へたどり着く”円”を描く時のように、何者でもなかった僕が、君に出会って完成されるよ、と希望と幸福を感じられる楽曲。 メロディーの展開に合わせて変化していくトラックが、楽曲のストーリーとマッチしていて、メンバーの声とそこに合わさるシンセサイザーが印象的。

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  • シングル/Touch!/JO1
    Touch!
    JO1
    ”Itchy, ah It's love”と痺れるような恋の感情をピュアな言葉で詰め込んだ楽曲。 モダンなサウンドとミックスされたレトロさがポイントで、甘く落ち着くメロディーラインにメンバーたちの魅力的で繊細なボーカルをプラスした。 メンバーの河野純喜が作詞に参加している。

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  • シングル/Design/JO1
    Design
    JO1
    インパクトが強く洗練されたFuture bassとタフなHiphopのマリアージュで構成されたトレンディなサウンドが印象的な楽曲。 イントロの閉鎖的な雰囲気から始まり、曲全体を通して広がる未知の世界をイメージしている。 JO1が個々のスタイルで世界を広げていく姿を描いている。

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  • シングル/Dreamer/JO1
    Dreamer
    JO1
    JO1初主演ドラマ主題歌

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  • シングル/Never Ending Story/JO1
    Never Ending Story
    JO1
    情緒的であり感性的なメロディにトレンディなヒップホップビートを加えたR&B soulダンスナンバー。 これまで歩んできた道のりで別れを告げた仲間への思いを描いた歌詞で、離れていても心は永遠につながっているという悲しみの中でも希望であふれる一曲となっている。 イントロの感傷的なメロディー、サビの吐息のように耳に残るフレーズ、感性的なラップで構成されたJO1らしさの溢れる一曲。

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  • シングル/Move The Soul/JO1
    Move The Soul
    JO1
    TVアニメ「群青のファンファーレ」オープニングテーマ

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  • シングル/Love & Hate/JO1
    Love & Hate
    JO1
    口笛の音色から始まる”Love & Hate”は、未練の残った恋の感情を描いた楽曲。 愛と憎しみが共存したまま、また互いに巡り合い、もう後戻りはできない二人の姿をPOPをベースにしたメロディーの中で表現。切なさの中で見えるセクシーさは、これまでのJO1とはまた違う一面が見える。

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  • シングル/流星雨/JO1
    流星雨
    JO1
    宇宙の無重力のような空間を意識したサウンドが魅力の楽曲。 流星群が見える夜空の下で、永遠に君と一緒でありたいと願うラブソング。 ”闇深まる空の中でも 僕たちの空間を降り注ぐ星が照らしてくれている”という二人だけの空間を愛おしく思う歌詞にも注目。

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  • シングル/Algorithm/JO1
    Algorithm
    JO1
    アルゴリズムにならって、どんな未来に行きついても負けず、自分自身を超えてもっと高いところを目指し歩み続けるという力強さ溢れる楽曲。 中毒性のあるHIPHOPサウンドでタフな一曲に仕上がっている。

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  • シングル/Walk It Like I Talk It/JO1
    Walk It Like I Talk It
    JO1
    挑戦的で強烈なムードを纏った”Walk It Like I Talk It”はタイトルの通り「我が道をいく」という猛々しい思いが込められた楽曲。 HIPHOPビートの上に重なった個性豊かでパワフルなラップとボーカルに注目。

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  • シングル/With Us/JO1
    With Us
    JO1
    たとえ困難があろうとも、いつまでも僕たちと一緒に歩んでいこうというJO1からのメッセージが込められている。 曲をリードするメジャーピアノと爽やかなメロディーが印象的で、”不確かな道の中でも一緒だったらTOPだって目指せる、頂上で同じ景色を見よう”という思いが込められた「僕たちの絆」を描いた楽曲。

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  • シングル/Prologue/JO1
    Prologue
    JO1
    テレビ東京系アニメーション『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』エンディングテーマ

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  • シングル/僕らの季節/JO1
    僕らの季節
    JO1
    ABCテレビ「芸能界常識チェック!~トリニクって何の肉!?」エンディングテーマ

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