JO1の最新・ニューシングル一覧

JO1の最新シングルをお届け!JO1の最新シングルをいち早くチェックしよう!

  • シングル/Be brave!/JO1
    Be brave!
    JO1
    JO1のメンバー豆原一成が初主演を務める映画『BADBOYS -THE MOVIE-』の主題歌。本映画のために書き下ろされた楽曲は、熱い男たちの物語を彩るアップ・テンポな曲調に加え、メンバーの河野純喜と金城碧海が歌詞を担当し、豆原演じる司たちの想いや覚悟にもリンクした深みのある言葉が印象的な一曲となっている。

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  • シングル/BE CLASSIC (English ver.)/JO1
    BE CLASSIC (English ver.)
    JO1
    JO1's BEST ALBUM title track, BECLASSIC, is a sampling of Beethoven's fifth symphony, ‘’Fate,‘’ and you can feel its intensity from the intro. It is characterized by a minimal reinterpretation of classical classical music by combining it with modern music, especially the rhythm using Moon Burton. The chorus is a song that uses Ochastra sound to familiarize you with the familiar classical melody It is a song that highlights JO1's desire to become the top ‘’We will eventually become classical.‘’

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  • シングル/EZPZ/JO1
    EZPZ
    JO1
    「EZPZ(easy-peasy)」は「朝飯前」という意味で生まれ持った才能をベースに何をしてもうまくやり遂げる、自分自身さえ嫉妬するほどの圧倒的な才能で最高になった自分たちの姿を想像し、メンバーREN、KEIGO、MAMEが歌い上げるユニット曲。
    Trapジャンルを基盤に重みのある808ベースと共に調和するシンセサイザー、伝統楽器である琴を活用したメインリードが曲のリズミカルさをさらにユニークにしてくれる。

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  • シングル/飛べるから/JO1
    飛べるから
    JO1
    JO1では珍しい生楽器をメインにしたメロディーで、これまでのJO1の歩みをストレートに表現。僕たちは一人じゃない、絆と愛、互いに信じ合い、一緒に大きな夢を掴んでいきたいという思いと、何よりもJO1にとって、いつもそばで支えてくれているファンに向けた感謝のメッセージが込められたバラード。BE CLASSIC収録楽曲の投票を行い1位になった楽曲。当時活動を休止していた金城碧海もボーカルに参加し11人での歌唱となっている。

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  • シングル/Be There For You/JO1
    Be There For You
    JO1
    トップに向かうその道をいつも共にしていたために、その大切さを感じられなかったが、目を閉じればだんだんと鮮明になる大切な人に伝える願いと希望を歌った曲。強烈でパワフルなロックサウンドに華やかでありながら切ないメロディーとメンバーSHO、RUKI、JUNKI、SHOSEI、SHION5人のダイナミックな歌声が加わったドラマチックな楽曲。

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  • シングル/Hottie with the Hot Tea/JO1
    Hottie with the Hot Tea
    JO1
    90年代を連想させる強烈でフックなベースラインとピアノラインが目立つブームバップ/オールドスクールジャンルでビンテージなテクスチャーのドラムの質感とレトロな楽器配置が目立ち、DJ SCRATHの要素がニュースクールをブレンドした一風変わった印象を与えたりもする。 メンバーのTAKUMI、SYOYA、SKYのエナジェティックなラップが目立つ一方、中毒的なコーラスラインが魅力的な曲だ。 誰もが夢中にならざるをえない最高の魅力を持つ彼らの勢い余るほどの自画自賛で最高に向かうJO1の自信を表わす。

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  • シングル/Bon Voyage/JO1
    Bon Voyage
    JO1
    Bon Voyageはフランス語で「(旅行に)行ってらっしゃい」という意味で、この5年間一緒に歩んできたメンバーお互いに、そして11人の話を明るく照らしてくれる夢のような存在であるJAMに感謝のメッセージを伝える一方、今後も夢に向かって一緒に旅行を続けていこうという希望を込めた曲。メンバーのREN、JUNKI、SYOYAが作曲に、JO1メンバー全員が作詞に参加した、ファンに伝えたいメッセージが目立つファンソング。

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  • シングル/BE CLASSIC/JO1
    BE CLASSIC
    JO1
    タイトル曲である”BE CLASSIC”はベートーベンの交響曲第5番「運命」をサンプリングした曲で、イントロからその強烈さを感じることができる。古典クラシックを現代の音楽と結合させながら、ミニマルに再解釈し、その中でも特にムーンバートンを活用したリズムが特徴。 サビはOchastraサウンドを活用し聞き慣れたクラシックメロディが身近に感じられる曲でありながら「僕たちがやがてクラシックになる」というトップを目指すJO1の意思を際立たせる。

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  • シングル/WHERE DO WE GO/JO1
    WHERE DO WE GO
    JO1
    インパクトのあるベースラインとブラス、多様なギターサウンドをミックスアップした中毒性の強いFunk Pop曲。サビでリフレインする口笛、低音サウンドを満たす808ベース(808Bass)とアフロビートリズムが見事に調和し、この曲のポイントとなっていて、「僕らが歩けばそこはレッドカーペット」という堂々と進むJO1の意志と自信が引き立つ楽曲。

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  • シングル/無限大(INFINITY) 2025/JO1
    無限大(INFINITY) 2025
    JO1
    JO1の始まりを知らせたデビュー曲「無限大(INFINITY)」の既存テーマを生かした強力なエレキギターのリフを中心にエネルギッシュなドラムと現代的なシンスサウンドを調和させ、Rockベースでアレンジした「無限大(INFINITY)2025」は曲の完成度のためにボーカルを全面的に再録し、新しい世界に向かって進むというJO1の意志を、より疾走感と共に強烈に感じられる曲。

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  • シングル/Love seeker/JO1
    Love seeker
    JO1
    リズミカルなドラムとファンキーなギター、そしてブラスサウンドの調和が際立つソウル (Soul) ファンクが基盤の曲。ファンキーで楽しいリズムと自由さが印象的で、どこかにある愛を探して旅立つ旅路'をJO1だけのスタイルで解釈し、聴く人の耳を一気に虜にする一曲。

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  • シングル/JOin us!!/JO1
    JOin us!!
    JO1
    「退屈な日常を忘れて、一緒に楽しもう!」というメッセージを込めて、JO1が励まし、毎日を頑張る力を与えてくれる曲。明るく前向きな気持ちになる、元気をくれる一曲です。

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  • シングル/Eyes On Me (feat.R3HAB) (LIVE)/JO1
  • シングル/Algorithm (LIVE)/JO1
  • シングル/Itty Bitty (LIVE)/JO1
  • シングル/With Us (LIVE)/JO1
  • シングル/We Can Fly by SYOYA&SHOSEI&SHION (LIVE)/JO1
  • シングル/We Good (LIVE)/JO1
  • シングル/Walk It Like I Talk It (LIVE)/JO1
  • シングル/OH-EH-OH (LIVE)/JO1
  • シングル/Gradation (LIVE)/JO1
  • シングル/Comma, (LIVE)/JO1
  • シングル/SuperCali (LIVE)/JO1
  • シングル/Speed of Light (LIVE)/JO1
  • シングル/Tiger (LIVE)/JO1
    Tiger (LIVE)
    JO1

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  • シングル/Touch! (LIVE)/JO1
  • シングル/Trigger (LIVE)/JO1
  • シングル/NEWSmile (LIVE)/JO1
  • シングル/HIDEOUT (LIVE)/JO1
  • シングル/Fairytale Epilogue by REN&RUKI (LIVE)/JO1

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