ジュースごくごく倶楽部

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ジュースごくごく倶楽部のおすすめシングル 9 シングル一覧

  • シングル/Cたくなる/ジュースごくごく倶楽部
    Cたくなる
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    冒頭から欲望を吐きまくる曲調はポップながらスピリッツがロックなナンバー。人間がたとえ頭に浮かんでもわざわざ口にしないような欲望を名詞で表現することであたかも欲望じゃないみたいに吐き続けるのが新感覚すぎて笑える。「あのラクダ乗りたいな」「あの髷切りたいな」めっちゃアホ。かたや「この夢追いかけたいな」と熱い部分も垣間見せる。ラクダと夢と髷を横並びにしてしまったり、1番これ言いたかったみたいに「知らないふりしたくなるお会計?お会計?!!」とことん真っ直ぐで馬鹿なコイツに異様なロックを感じる。コイツは君にも真っ直ぐ「Cたくなる」ロックをぶつけるのだが君の前でだけ生まれる「Cたくない」感情がまた良い。「嘘つきたくない」と。あれだけ「Cたくなる」を押し続けるロックなコイツも君の前では「Cたくない」が発動してしまうというかわいさがコイツにはある。最後にはハッキリと「踊ろうよ」と誘いかけるのだ。恋の前では、他の「Cたくなる」ものなんて全て同じようなものでラクダも夢も髷もお会計も同列なのだと言わんばかりのラブソングで幕を閉じる。そんなコイツの一連を想像するとこっちが踊りたくなる。例えば何故か乗り気じゃない予定があって乗り気じゃない理由が分からんな、と思いながら家を出てスマホで音楽聴こうとシャッフルした時の一曲目にこのイントロ、そんなニュアンスで聴きたい一曲。乗り気じゃなかったはずの僕も乗り気になりたくなる。

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  • シングル/井上さん/ジュースごくごく倶楽部
    井上さん
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    ジュースごくごく倶楽部がお送りする至極の1曲

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  • シングル/ピポピポ/ジュースごくごく倶楽部
    ピポピポ
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    クールでダーティーなようでとてつもなく馬鹿。潔いにも程がある一曲。人間、とにかく人間の歌。大人になってちゃんとせなあかんと記憶された体の輪郭をグルンとひっくり返せばこんなにもバカバカしくダメな人間を楽しく魅せられるのだ。最後のアカペラで答えはでる。空虚にこそ憂鬱を解き放つスペースがある。ロック!ギター、ベース、ドラム、シンセ、トランペット、そして二人の声をごちゃ混ぜにした”ピポピポ”というジュースを”ゴクゴク”いこう。例えばバイト終わり家路に着き、汗まみれになったTシャツを腹立つことごと洗濯機に投げ込んだ「ドン!」と鈍い音のすぐ後このイントロ、そんなニュアンスで聴きたい一曲。今日はエビチリ食べよう。

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  • シングル/勇者にしてあげる/ジュースごくごく倶楽部
    勇者にしてあげる
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    古いゲーム機を思わす間の抜け感がポップで希望と哀愁に溢れたどこかノスタルジックな一曲。おそらくRPG(ロールプレイングゲーム)における、仲間にできたのに二度とできなくなってしまったみたいな取り返しのつかない状況を言ってるだけなんやろうけど、それ以上どころか無限なイメージに気持ちを持っていってくれるのが彼らのパフォーマンスの凄いところだ。人間はどんなに一生懸命生きていても、後悔なく生きていても、心の内側の隅に、隅すぎてちょい外に「なにかやり残したこと」があるような気がする生き物だ。それを彼らは代わりに全部やってくれるのだ。僕らはそんな彼らの「チョ!」って魔法で勇者にしてもらう。彼らは魔法を使えるタイプの勇者なのだ。例えば電車で目的地に到着し扉が開き、外への一歩目でこのイントロ、そんなニュアンスで聴きたい一曲。みんなで世界を救おう。

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  • シングル/ジュースごくごく倶楽部のテーマ (一発録りおめおめver.)/ジュースごくごく倶楽部
  • シングル/泣く子も黙るセパレート/ジュースごくごく倶楽部
  • シングル/筒香/ジュースごくごく倶楽部
  • シングル/入玉したいよ/ジュースごくごく倶楽部
  • シングル/飲み会で喋れない人/ジュースごくごく倶楽部