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WHERE DO WE GO

JO1

インパクトのあるベースラインとブラス、多様なギターサウンドをミックスアップした中毒性の強いFunk Pop曲。サビでリフレインする口笛、低音サウンドを満たす808ベース（808Bass）とアフロビートリズムが見事に調和し、この曲のポイントとなっていて、「僕らが歩けばそこはレッドカーペット」という堂々と進むJO1の意志と自信が引き立つ楽曲。

2:37

ICY

JO1

爽快感を感じるプラックシンセサウンド(Plucksynth)と、弾むようなドンクベースにのせたダイナミックなボイスが混ざりあうJersey Club(ジャージークラブ)とHouse(ハウス)が混ざったハイブリッドダンスナンバー。意識するよりも先に恋に落ちたけど、すぐに心が冷めてしまった自分に対する後悔と、相手に対する難解で複雑な感情を表した楽曲。

3:21

Maybe Next Time

JO1

ギターとストリングをメインに構成したシンセポップ(Synth Pop)ジャンル。個性あふれるボーカルとハーモニー、ノスタルジックなギターリフで哀愁を感じさせる一方、リズミカルなビートとストリングスで高揚感がミックスされた、感傷的でありながらも希望に満ちた雰囲気を漂わせる楽曲。繰り返される日常の中で挫折し、傷を負っても夢を失わずに進めば奇跡が起きる、というメッセージが込められている。

3:01

Cross the line

JO1

世の中が決めた基準とラインに妥協せず、自分だけのスタイルで大胆に進むという青春の意志が込められた楽曲。軽快なビートと独特なリズムの上にメンバーのクリアなボーカルが融合した構成されたディスコポップ(Disco Pop)ジャンルナンバー。

3:30

Believe in You

JO1

メンバーの川西拓実、木全翔也、金城碧海が出演する映画「逃走中 THE MOVIE」主題歌。今作のために書き下ろされた新曲で、友情・絆をエモーショナルに描いたミディアムバラード、JO1メンバーの美しく重なるコーラスワークが印象的な1曲。

4:16

WHERE DO WE GO (Korean ver.)

JO1

インパクトのあるベースラインとブラス、多様なギターサウンドをミックスアップした中毒性の強いFunk Pop曲。サビでリフレインする口笛、低音サウンドを満たす808ベース（808Bass）とアフロビートリズムが見事に調和し、この曲のポイントとなっていて、「僕らが歩けばそこはレッドカーペット」という堂々と進むJO1の意志と自信が引き立つ楽曲。

2:37