Fruits From the Future/Supercozi

アルバム

Fruits From the Future

Supercozi

2010/8/3リリース

11曲収録

1,257

再生時間:73分38秒 / コーデック:AAC(320Kbps)

ファイルサイズ:173.19 MB

■フルーツ・フロム・ザ・フューチャーは日本人プロデューサー、スーパーコージーが2010年にリリースしたセカンド・アルバムだ。
2005年のデビューアルバム、ラグジュアリー・アディクトが当時ベルリンなどを中心に人気のあったエレクトロ・クラッシュやエキゾティカ、ブレイクビーツ、トリップホップ等の影響を反映したイージーリスニング的な洒脱なエレクトロニカだったのに比べ、本作はテクノやヘビーなベース・ミュージックの色が濃くなった内容となっている。

分厚いベースとシンセが幾重にも重なりあうオープ二ング曲のスネークシェドから、疾走感のあるグルーブにポエトリー・リーディングを乗せたア・ライド、彼らは暴力なしのクーデターを始めた、、と予言的な歌詞を叙情的なメロディーで本人が歌うタイトル曲の他、3曲のリミックスを加えた11曲を収録している。

今作からソロアルバムにも様々なゲストミュージシャンを迎えており、70年代から世界的に有名なプログレッシブ・ロック・バンド、ゴングのキーボーディストで、サイトランスのパイオニアでもあるシステム7のミケット・ジラウディ(スーパーコージーのメンターでもある)とコラボしたトリガー・ハッピー・モロン、アメリカのラガ系MC、リーズンがリズミックな歌とラップを効かせるデュ・ユー・ノー・ウェア・ユア・ゴーイングとアンダー・ザ・ブレイジング・サン、そして世界的にも大人気のサイケデリック・バンド、シュポングルの歌姫ミシェル・アダムソンがミニマシーン名義で呪術的な歌声を響かせる変拍子のアクサラ、など未来的かつ耳に残るメロディーも随所にちりばめたアルバムに仕上がっている。

3人のリミキサー陣もテクノやサイケデリック・トランスとチルの重鎮たちだ。タイトル曲はデンマークのサイトランス・パイオニアであるコックスボックスのイアン・イオンによるテックハウス版に。カナダ人で東京に住んでいたこともあるテクノ・プロデューサーのレニー・フォスターはア・ライドのダークなテクノ版を製作。ニュージーランドのダブトロニカ・デュオ、ピッチブラックのマイケル・ヘッジソンはミスルド・コンボイ名義でデュ・ユー・ノー・ウェア・ユア・ゴーイングのドローン版をそれぞれ手がけている。

収録曲

Supercoziの他のアルバム アルバム一覧