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■国分寺のおかしな3人トリオによる極上居酒屋ORIGINALSOUND！
Funny guysの2nd album「OSUSUME」が8月9日 iTunes .amazon music storeなどから一斉配信！

1930年代あたりのswingjazz 、bluesから、Ska.Rocksteady等1960年代のjamaican sound systemに影響されたカラッと熱いサウンドは今回も健在。
さらにdubやjazzのスパイスもさらりと加えた今の3人を楽しめる逸品。
オリジナル8曲全て日本語という今回のアルバムは、随所に3人のキャラクターがあらわれており、ファンにとってはたまらないfunnyguysの記念すべき代表作という作品。

いなたくソウルフルな唄と、コミカルでどこか切ないリリックもさらに進化している。カウンター越しに繰り広げられる世界、極上居酒屋ORIGINALSOUND！
「OSUSUME 」遂に完成！

rag blues な「osusume」はオープニングにふさわしい夏を彩るカウンターのたわいもない会話からのセッション。
「ナツノマボロシ」は夏の海に出かけたくなる事請け合い。yottchiのラップがクセになるキラーチューン。
そして、初バラード作品。憧れのマッスル・ショールズサウンド に 泣き歌う「泪酒」。
まるで、居酒屋の片隅に久々の再会を果たした2人のワンシーンのよう。
「frame solger」は、居酒屋によくいる悩める兵士達の叫び。暴動寸前ヤレヤレ。
ライブではお馴染み「表現者」は 熱いメッセージをroots raggae のサウンドに乗せて。
お馴染み「祝杯の唄」で さぁ飲み直し。
Rocksteadyな「freeman」は人生における自由論を居酒屋でオヤジが語らうという風景を表した作品。結局カミングアウトで自爆(笑)
酔いどれ天使3人がSWINGBLUESにのせて、やけっぱちな貴女の耳元に歌います。
master sei 書き下ろしの「今日の終わり」
と共に朝焼けを迎えよう。

今回のカバー曲は
小林明子「恋におちて」
オリジナル8曲、カバー1曲 計9曲収録。