桐谷健太 初アルバム「香音-KANON-」

桐谷健太 初アルバム「香音-KANON-」

桐谷健太 初アルバム「香音-KANON-」が9/28にリリース!au三太郎シリーズTVCMで話題になり、2016年上半期最大の配信ヒットを記録した「海の声」が初のCD化!アルバムタイトルにもなっているリード曲「香音-KANON-」は、桐谷健太自身が初めて作詞を手掛けた楽曲。大切な人たちを想い紡ぎ出された言葉は、深い慈愛に満ちたメッセージに溢れている。

ニューリリース

関連曲

プロフィール


桐谷健太(きりたに けんた)

1980年2月4日 大阪府出身
血液型:O型
身長:181cm

趣味:旅
特技:ドラム・三線


2002年、テレビドラマ『九龍で会いましょう』の山崎ケン役で俳優としてデビュー。
以降多岐にわたる映画・ドラマ等に出演、野性味と繊細さを兼ね備えた演技で独自のスタイルを築き、オリジナリティ溢れる役者として高い評価を得ている。
高校時代は軽音楽部に所属、表現力溢れるヴォーカリストであると共に、ミュージシャンとしての豊かな音楽感性を持ち合わせ、ドラム・ギター・三線を弾きこなす。
映画『BECK』でのラップ・ボーカルパフォーマンス、映画『ソラニン』でのドラム・プレイ、"au三太郎シリーズTVCMオリジナルソング"としてオンエアされ70万DL突破を記録している『海の声』での三線など数々の映像の中でその多才さを発揮している。
今後の活動としては、2016年6月25日公開の映画「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」に「地獄図(ヘルズ)」のドラマー・COZY役として出演、また2016年6月17日からスタートするNHKドラマ10「水族館ガール」では飼育員役、さらに2017年2月25日公開の映画「彼らが本気で編むときは、」ではトランスジェンダーの女性と交際する男性という新機軸の役にもトライ、さらなる演技の可能性を広げている。


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