紅白歌合戦 アーカイブス

紅白歌合戦 アーカイブス

これを見ないと"今年"が終わらない!その年を代表する歌手が紅白に分かれて競い合う恒例番組をプレイバックしましょう♪










2022を締めくくる!第73回紅白歌合戦

紅白ヒストリー

【第70回~】2019年~ 紅白


第72回 (2021年)
2年ぶり有観客 東京国際フォーラムで開催。KAT-TUN、布袋寅泰などが初登場!日本を代表する3つのゲーム・アニメ作品が集結!など。


第71回 (2020年)
今回初めて無観客で開催。12月31日をもって活動を休止する嵐は、米津玄師が提供した「カイト」をはじめ、「嵐×紅白 2020スペシャルメドレー」を披露


第70回 (2019年)
YOSHIKIがKISSと夢の共演!ヒゲダン、King Gnu初出場!嵐と米津玄師のコラボレーションなど。




【第60~69回】2009~2018年 紅白


第69回 (2018年)
米津玄師が「Lemon」で初登場!視聴者参加型の投稿企画「私が好きなユーミンのうた」など。


第68回 (2017年)
この年に引退を発表した安室奈美恵が特別出演歌手として出演し「Hero」を披露。


第67回 (2016年)
テーマは「夢を歌おう」。世界的大ブレイクのピコ太郎の出演、君の名は「前前前世」や逃げ恥「恋」など


第66回 (2015年)
戦後70年紅組特別企画「オルフェンズの涙」や"ラスボス"小林幸子の「千本桜」など。


第65回 (2014年)
テーマは「歌おう。おおみそかは全員参加で!」。大ブームを起こした「アナと雪の女王」「妖怪ウォッチ」企画など。


第64回 (2013年)
テーマは「歌がここにある」。北島三郎最後の紅白「まつり」や「あまちゃん」特別編など。


第63回 (2012年)
テーマは「歌で会いたい。」東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」やゴールデンボンバー「女々しくて」、美輪明宏「ヨイトマケの唄」など。


第62回 (2011年)
テーマは「あしたを歌おう。」スペシャル企画には「マル・マル・モリ・モリ!」やLADY GAGAが登場!


第61回 (2010年)
テーマは「歌で つなごう」。『龍馬伝』出演の福山雅治の中継や桑田桂祐完全復活など。


第60回 (2009年)
スーザンボイルの来日出演。サプライズゲストは矢沢永吉!




【第50~59回】1999~2008年 紅白


第59回 (2008年)
「崖の上のポニョ」の主題歌を担当した"藤岡藤巻と大橋のぞみ"出場。


第58回 (2007年)
テーマは「歌の力 、歌の絆(きずな)」。追悼企画としてZARD/坂井泉水スペシャル・トリビュート・ライブなど。


第57回 (2006年)
テーマは「愛・家族~世代をこえる歌がある~」。初出場は「千の風になって」の秋川雅史。


第56回 (2005年)
吉永小百合による原爆詩の朗読「広島の空」「さとうきび畑」平和を祈る歌。「恋のマイアヒ」など。


第55回 (2004年)
大トリは新潟出身の小林幸子による「雪椿」。被災地の復興を祈り熱唱。


第54回 (2003年)
BEGINと森山良子、夏川りみによる「涙そうそう」、森山良子と森山直太朗の親子競演、錦織健と女子十二楽坊の競演など。


第53回 (2002年)
中森明菜が14年ぶりに紅白に登場。中島みゆきが黒部ダムからの生中継で『プロジェクトX~挑戦者たち~』OPテーマ「地上の星」披露。


第52回 (2001年)
木村弓が特別出演。『千と千尋の神隠し』主題歌の「いつも何度でも」を披露。


第51回 (2000年)
初出場の再結成"アリス"VS10年ぶり出場"ピンク・レディー"の対戦が話題に。


第50回 (1999年)
NHK実施「21世紀に伝えたい歌」アンケートで1位を獲得した美空ひばりの「川の流れのように」を天童よしみが熱唱。




【第40~49回】1989~1998年 紅白


第49回 (1998年)
仮面ライダー1号こと本郷猛(藤岡弘、)がライダー2号らと登場!東京ディズニーランドの人気キャラクターも登場。


第48回 (1997年)
安室奈美恵が紅組トリで「CAN YOU CELEBRATE?」を披露。


第47回 (1996年)
テーマは「歌のある国・にっぽん」。藤子・F・不二雄と渥美清を偲び、「ドラえもんのうた」や「男はつらいよ」を披露。


第46回 (1995年)
小室ファミリーのtrf、安室奈美恵、H Jungle with tが出場。


第45回 (1994年)
「進め!電波少年」の『NHK紅白に出たい!』という企画から、松本明子が「蛍の光」コーラス隊として出場する場面も。


第44回 (1993年)
CMをきっかけに「百歳の双子」として話題となったきんさん・ぎんさんと安達祐実がオープニングで登場し開会宣言。


第43回 (1992年)
テレビ史を彩った様々な番組の主題歌を歌った「テレビ40年思い出の主役たち」コーナー。チェッカーズ最後の出場。


第42回 (1991年)
大トリは谷村新司の「昴-すばる-」。


第41回 (1990年)
「21世紀に伝える日本の歌・世界の歌」


第40回 (1989年)
第一部「昭和」、第二部「平成」の2部構成放送。




【第30~39回】1979~1988年 紅白


第39回 (1988年)
年間ランキングTOP3を独占し、レコード大賞を受賞した"光GENJI"が初出場


第38回 (1987年)
オペラ歌手の佐藤しのぶ、シャンソン歌手の金子由香利など、様々なジャンルの出場者で構成された年。


第37回 (1986年)
紅組キャプテンは「連続テレビ小説 はね駒」でヒロイン・橘りんを演じた斉藤由貴、白組キャプテンは「加山雄三ショー」としておなじみ加山雄三。


第36回 (1985年)
森昌子が紅組司会と大トリを飾り、舞台を盛り上げました。


第35回 (1984年)
引退宣言していた都はるみの最後の舞台として話題に。大トリ後紅白史上初のアンコールが行われた。


第34回 (1983年)
タモリがNHKアナウンサー以外のタレントとして初の総合司会に起用され話題に。大トリは2年連続でレコード大賞を受賞した細川たかし。


第33回 (1982年)
「名曲紅白」をコンセプトとした年。出演者による「ビートルズ・メドレー」コーナーなど。


第32回 (1981年)
日本野鳥の会による客席審査のカウントはこの年から。


第31回 (1980年)
80年代アイドルのさきがけである松田聖子、田原俊彦、岩崎良美らがデビュー、紅白初出場。


第30回 (1979年)
美空ひばり、藤山一郎が特別出演し、メドレーで持ち歌を披露。




【第20~29回】1969~1978年 紅白


第29回 (1978年)
紅組トリを山口百恵、白組トリ・大トリを沢田研二が務めた。ポップスアーティストがトリを務めるのは史上初。


第28回 (1977年)
ピンク・レディーが初出場。キャンディーズとの共演が話題に。


第27回 (1976年)
森昌子、桜田淳子、山口百恵ら花の高3トリオ、キャンディーズ、太田裕美ら女性アイドルが台頭。


第26回 (1975年)
曲中のセリフ「あんたあの娘のなんなのサ」が流行語となったダウン・タウン・ブギウギ・バンドが初出場。


第25回 (1974年)
桜田淳子、山口百恵が初出場。花の高1トリオが勢ぞろい。


第24回 (1973年)
森昌子、麻丘めぐみ、アグネス・チャン、郷ひろみら10代歌手が初出場。


第23回 (1972年)
東京宝塚劇場での開催はこの年が最後に。


第22回 (1971年)
翌年の札幌冬季五輪を控え、テーマソングのトワ・エ・モワ「虹と雪のバラード」、ダーク・ダックス「白銀は招くよ」が披露された。


第21回 (1970年)
美空ひばりが大トリと初めての紅組司会を担当。


第20回 (1969年)
司会は紅組はスパーク3人娘の一人、伊東ゆかり。白組は坂本九。




【第10~19回】1959~1968年 紅白


第19回 (1968年)
ムード・コーラス・グループの流行に伴い、ピンキーとキラーズ、ジャッキー吉川とブルー・コメッツらが出場。


第18回 (1967年)
グループサウンズ(GS)の大流行に伴いジャッキー吉川とブルー・コメッツが連続出場。山本リンダや布施明ら和声ポップス歌手の初出場が話題に。


第17回 (1966年)
映画「若大将シリーズ」で大人気となっていた、加山雄三が初出場。


第16回 (1965年)
美空ひばりが紅組トリを務め、1965年の第7回日本レコード大賞を受賞した「柔」を熱唱。


第15回 (1964年)
御三家と呼ばれ人気が高かった西郷輝彦・橋幸夫・舟木一夫が揃って初めて出場した回。


第14回 (1963年)
歴代最高視聴率81.4%を獲得した年。


第13回 (1962年)
初出場が14組と、アーティストたちの新旧交代が目立った紅白。


第12回 (1961年)
後に海外でも大ヒットした「上を向いて歩こう」をひっさげ、坂本九が初出場。


第11回 (1960年)
御三家の一人、橋幸夫がレコード大賞新人賞を受賞した「潮来笠」で初出場


第10回 (1959年)
第一回レコード大賞を受賞した「黒い花びら」で水原弘が初出場。ペギー葉山「南国土佐を後にして」など。




【第1~9回】1950~1958年 紅白


第9回 (1958年)
新宿コマ劇場で行われた紅白。


第8回 (1957年)
前年紅組トリを務めた笠置シヅ子が歌手廃業を宣言。美空ひばりが初の大トリを務め「長崎の蝶々さん」を歌い上げた。


第7回 (1956年)
放送時間が延長され、出場歌手が50組となり大型番組化。年末の定番番組として定着していくことに。


第6回 (1955年)
話題のタレント・芸人が呼ばれる応援ゲストが初登場した回。トニー谷、里見京子、横山道代、黒柳徹子らが登場。


第5回 (1954年)
美空ひばりが初出場。紅白で3人娘(美空ひばり、江利チエミ、雪村いづみ)が勢ぞろい。


第4回 (1953年)
ラジオのみだった紅白のテレビ放送が開始され、お正月番組から年末番組に引越し、定着していくことに。


第3回 (1952年)
正月特番としての紅白はこの回が最後に。宝塚歌劇団出身映画女優の久慈あさみ、乙羽信子、月丘夢路らが歌手として出演。


第2回 (1951年)
出演予定だった松島詩子のピンチヒッターとして越路吹雪が出場するなど生放送ならではの場面も。


第1回 (1950年)
1月3日の午後8時から9時までの1時間、出場歌手・曲目は一切発表なしという今とは違った形で開始開始。初優勝の栄冠は白組に。


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