I.N.A.(hide with Spread Beaver)が語る『君のいない世界』

I.N.A.(hide with Spread Beaver)が語る『君のいない世界』
hide没後20年という節目の今年、多くのメモリアルプロジェクトが進行する中、楽曲の共同プロデューサーであり盟友のI.N.A.(hide with Spread Beaver)が初の著書「君のいない世界~hideと過ごした2486日の軌跡~」を上梓した。hideのもっとも近くで制作を支え、多くの気持ちを共有したI.N.A.に、hideのこと、マニピュレーターという職業について、自身が運営する音楽ワークショップ「電脳音楽塾」で話を聞いた。

「『君のいない世界』なんだけど、今でもhideは常に側にいる」

「『君のいない世界』なんだけど、今でもhideは常に側にいる」(1)

─『君のいない世界~hideと過ごした2486日間の軌跡~』(http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTB01095099)では、当時のレコーディング詳細が驚くほどきめ細かに記述されています。ミュージシャン本人の口からここまで語ってもらう機会はなかなかないですし、I.N.A.さんならではの視点が非常に面白かったです。

『君のいない世界~hideと過ごした2486日間の軌跡~』書影

─この本を書かれることになったきっかけは?

僕は19年前にhideとの思い出ブログ(http://blog.livedoor.jp/area014_2/?p=2)を書いていて、当初ヤマハさんからはそれを「書籍化しませんか?」と相談されたんです。でも、長年にわたってブログで無料公開しているものをなぜ今さら……って。だったらレコーディングのHow to 本はどうでしょう?などの話もあって、そんな中でhideの過去のインタビューをいろいろと読み返してみると「こういう過程で曲を作りました」という発言がほぼなかったんですね。そういうものだったら書いてもいいかなと。本にも書いてあるけど、常にhideと二人で作ってましたし、楽曲制作の話は、多分、僕しか知らない話ですから。

─自分の周辺の多くのレーベルスタッフやバンドマンの間でも話題で、皆さんとても熱心に読んでいました。

嬉しいですね。音楽制作の話を通してhideの人間性や、面白い話を含めて伝えていけたらいいなと。今年はhide永眠から20年ということで、メモリアルライブ(「hide 20th memorial SUPER LIVE『SPIRITS』」)をやったり、映画が公開されたり、トリビュートも出るという中で、別のところから始まった書籍の話ですけど、一連のプロジェクトに組み込んでいただきました。

「『君のいない世界』なんだけど、今でもhideは常に側にいる」(2)
撮影 緒車寿一、田中和子

─20年ということに対しては、率直にどんな思いがありますか?

20年って普通に考えると相当昔のことのようだけど、本を書いている間は当時にタイムスリップしているような不思議な感覚でした。

『君のいない世界』なんだけど、今でもhideは常に側にいるような、そんな気持ちなんですよ。結局、何も変わっていないんですね。最初に出会いがあって、一緒に音楽を作って、途中で彼は亡くなってしまったけれど、20年経って改めて本を書いたことで、そのことを再確認できました。

─書籍のタイトル『君のいない世界』に込められた意味は?

矛盾しているんですが、この『君のいない世界』では、作中のほとんどが『君がいた世界』の話なんです。『君のいない世界』が描かれてるのは最後の章だけなんです。でも、そこにもやっぱり彼は存在しているんですね。それが一番伝えたかったことかな。

─本を書く前に、悲しい表現を避けようと意識したわけではなく?

発売当初、ファンの方から「本を開くのが怖い」という声も挙がっていたんですね。これは本が出た後に気が付いたことなんですけど、僕はこの本で悲しい表現はまったくしていなかったなと。だから、「安心して読んでください」とアナウンスしました。それで手に取ってくれた人もいたみたいなので、良かったです。 hideの弟さんが書いた『兄弟』という本には悲しい話も載っているし、みんなも十分に悲しんだだろうから、書き進めていくうちに、そういうものはもう書かなくてもいいかなと思ったんです。

「『君のいない世界』なんだけど、今でもhideは常に側にいる」(3)
撮影 緒車寿一、田中和子

─「hide 20th memorial SUPER LIVE『SPIRITS』」でも、hideさんが常に側にいるような気持ちが反映されていましたか?

hideは、2日間ライブがあるときは必ずセットリストを替えていたので、今回もそうしようと約1カ月かけていろいろ仕込みました。弟さんからも「今回のような大きなイベントはこれが最後かもしれない」と言われていたので、自分たちが「あの曲をやっとけば良かった」と後悔しないように、お客さんにも「あの曲が聴きたかったのに」とがっかりさせないためにも、両日のセットリストを替えました。それと、例えば「EYES LOVE YOU」は94年のツアー以来、「MISERY」も、96年以降やっていなかった曲ですが、今回はそういった曲も積極的に取り入れました。

─集大成的なhideを見せようと考えられた構成だったんですね。

「1曲目は『ROCKET DIVE』、ラストは『TELL ME』でしょ?」とか言われるだろうから、良い意味でその予想を裏切りたいなと。hideのライブの王道パターンを観せながらも、ここでこれ来たか!?という意外性も出したりと。全体的な印象としては2日間通して、温かいなあと思いました。メンバーやスタッフ、お客さんの温度感含めてね。メンバー側のテンションも当たり前だけど、20年前とは違ったし、みんな楽しくやれたのでそれがとても良かったですね。

「『君のいない世界』なんだけど、今でもhideは常に側にいる」(4)
撮影 緒車寿一、田中和子

─メンバー側のテンションが違ったとは?

hideが亡くなった後に行われた『Ja,Zoo』のツアーでは、メンバー全員が、悲しいという気持ちをどう乗り越えようかという葛藤の中で戦っていたけれど、今回はみんな楽しんでいるなというのが伝わってきました。モニタースピーカーから聴こえてくるhideの歌やギターのグルーヴに合わせて一緒に演奏するのが、本当に楽しかった。リハーサルの段階では、ステージセットの都合で、メンバー側からはhideの映っている映像用モニターが見えなかったんです。でも、本番ではhideの顔が見えるように、スタッフが別途モニターを用意してくれて。それもあって、hideを含めた7人のメンバーでのバンド感がすごく良く出せたんじゃないかな。

マニピュレーションに関して言うと、機材のシステムが複雑化して曲のスタートやデータの管理は昔よりもシビアになっているので、自分は演奏に集中することにして、マニピュレーターは専任スタッフにお願いしました。ライブでは映像の同期もあるので、常に複数のコンピューターを管理して、少しでもおかしくなったらバックアップのマシンにすぐ切り替えなきゃいけないですからね。さすがに演奏との両立は難しい。

「『君のいない世界』なんだけど、今でもhideは常に側にいる」(5)
撮影 緒車寿一、田中和子

発想ありきの楽曲制作とは? テクノロジーの進歩による恩恵と弊害

─I.N.A.さんはhideさんの楽曲共同プロデューサーである以前に、プログラマー、マニピュレーターとしても30年近いキャリアがあるわけですが、テクノロジーの進歩による仕事面での変化はどのように感じていますか?

昔は、物理的な意味でほんとに大変だったんですよ。大きな機材をいくつも積み上げてやってましたからね。今は機材が進歩して、ある意味ノートパソコンさえあればいつでもどこでも作業ができてしまうので、便利な時代になりました。昔は、「曲のここを変えましょう」となったら、レコーディングスタジオに行かなければできなかったけれど、今は家でもホテルでも飛行機の中でもできちゃう。便利な反面、仕事量は倍増しましたけどね(笑)。
それと、マニピュレーターにとっては、現場で急な対応に追われることが一番のストレスなんですね。作り込んだものを何度かリハーサルして、万全の体制で本番を迎えたい。でも、実際は当日のリハで変わることも出てきますよね。今は良くも悪くもそれに対応できちゃうシステムなんです。

─テクノロジーの進化で便利になっているのかと思えば、そう単純な話でもない……と。

「電脳音楽塾」では、いろんなジャンルのワークショップをやっているんですけど、最近の受講生たちを見て「テクノロジーの進歩による恩恵と弊害」を顕著に感じています。「君のいない世界」を読むと、様々な試行錯誤を経て作品を作っていたのがわかると思うんですが、当時の僕らの楽曲制作は、まず「こういうことをやってみたい」という発想ありきだったんです。その上で、コンピューターでここまでやれた。それ以上できないのであれば、アナログの方法でどこまでやれるかなって。それで発想したものを何とか形にしていたんです。最近の人たちは、音楽に限らず、デザインなどもそうですが、最初からコンピューターの範囲の中だけで作りがちなので、どうしても小さなアイデアの中で完結しちゃう。そこを破ったオリジナリティを出せる人がなかなかいないなぁと感じています。

─当時はhideさんの発想をどう具現化するか?という部分で、I.N.A.さんが一番努力していたわけですよね?

ゼロから作るしかなかったですからね。最近はそれこそボタンを押せばどんな音でも簡単に出ますから、ゼロから生み出すというよりは「どの素材をどう組み合わせるか?」というDJ的な発想で作られる楽曲も増えています。どっちが良い悪いじゃなく、もはや、やり方が違うんですよね。最近はレコーディングに費用をかけられないなど、いろんな余裕が音楽業界自体にないですから、制作に実験的な時間をかけられた僕らの時代は恵まれていたと思いますよ。

発想ありきの楽曲制作とは? テクノロジーの進歩による恩恵と弊害(1)

─90年代は時間もお金もかけられた?

90年代はロックの世界だけじゃなく、テクノロジーの進歩で音楽が変わった時代だったんです。音楽業界も潤っていて、僕らはそのど真ん中にいたから、予算もあったし、ありがたいことにいろんな実験ができた。今はそういう環境の中でできる人は一部だろうし……なんだか気の毒だなと思います。よりクリエイティブなことができたという意味で、90年代はいい時代だったんじゃないですかね。

─今はバンドの音源やライブにおいても同期を入れるのが当たり前の時代になっています。そんな中、発想も教えるというのは難しいですよね……。

う~ん、そうですね。発想もそうだけど、今は、マニピュレーターもミックス・エンジニアと同じことができないと、最終的にはいいものはできないですからね。ライブ中の出音のバランスまで気を配らないとマニピュレーターとして成り立たないので、よりプロデューサーに近い立場になっているかもしれません。機材トラブルを回避するために、どんなシステムを組むかを考えることも大事。でも、それを教えてくれるところはない。僕も誰かに教わったわけではなく、経験を積む中で培ってきました。プロの世界でも「あいつはこうやっているらしいよ」という話を聞いて、みんな未だに自分なりに考えてやってますからね。

発想ありきの楽曲制作とは? テクノロジーの進歩による恩恵と弊害(2)

そんな中で、求める人がいるなら知識や経験を伝えたいと思って始めたのが、この電脳音楽塾です。ただ最初のきっかけは、当時手がけていたミュージカルの仕事がクライアント会社ごと潰れちゃったからなんです。半年ぐらい費やした仕事がいきなり飛んで、「この数カ月の苦労は何だったんだろう」と。やっぱり、フリーの仕事をしていると、何年かに一度そういうことがあるんですよね(笑)。もう、音楽業界で働きたくないなぁ……と思っちゃって。

─あぁ、そこまで考えたんですね。

そういうことが起きる業界に嫌気がさしていた頃、IID世田谷ものづくり学校に、この教室のスペースが空いていて。緑も多くて環境がいいから、リフレッシュにも良さそうだなって。

発想ありきの楽曲制作とは? テクノロジーの進歩による恩恵と弊害(3)

─受講生によって求めるものや目標も違うと思いますが、その人に合わせて指導を?

電脳音楽塾では、音楽業界の様々なジャンルで活躍する講師陣達によるユニークなワークショップを展開しています。コンピューターでの楽曲制作だけではなく、作曲講座、作詞講座、DJ講座、ギター教室、カメラワークショップ、音楽ライターによる物書き講座などなど。不思議なことに人に教えることで、自分で改めて気付くことも多いので楽しいですね。とはいえ、X JAPANのサポートや、プロデュース業など外の仕事もありますから、ここはボチボチやっている感じです(笑)。

「機材でもなんでも、正しい使い方なんて本当はない。何より自分の感覚を信じるべき」

─マニピュレーターを目指す人は増えていますか?

コンピューター一台あればできますから、昔よりチャレンジしやすくはなってますね。でもさっきも話した通り、発想が一番大事で、機材はあくまでもツールに過ぎないんです。そこを間違えないで欲しい。それと、アプリなどで簡単に音楽が作れてしまう時代なので、基礎をすっとばしてやってる人も多いんじゃないかな?

例えばギターなどの楽器は、YouTubeなどを見て手軽に練習できるからか、今の若い人たちは、そこそこ上手かったりするんだけど、ノリやグルーヴが全くなってなかったり。ひとりで早弾きはできるけどバンドで合わせるのは苦手とか、一番大切なところが抜け落ちているように感じます。

─あくまでツールである機材ですが、こちらもかなり多様化していますよね。必ずアップデートしている、もしくはしないなどのこだわりはありますか?

バージョンによって音も変わるし、OSとの組み合わせもあるので、安定しているところで意図的に止めていますね。ライブのときは、ソフトの軽さを重視してプラグインを外したり、ひとつ前のバージョンを使ったりと、そこは用途によって使いわけています。ProToolsの場合、バージョン11と12では、ソフトを立ち上げるときのスピードが10~20秒くらい違うんですよ。ライブ中のトラブルでは、その10秒の差が致命的な結果を招くこともあるので、より安全な方を選んで使っています。あと、アナログもの……コンパクトエフェクターとかそういうものは取ってありますね。いろんなプロジェクトをやっていると、サウンド的にも似たものは避けなきゃいけないですから、そこも気を付けるようにして、ソフトシンセなどは、「一音色使ったら元を取った」と思って、以降は使わないようにしています。もったいないですけどね(笑)。

─hideさんとのレコーディング経験で学んだことは多かった?

そうですね。あの時代に実験したことが、今の財産になっています。機材でもなんでも、正しい使い方なんて本当はないんですよ。セオリーに従うんじゃなく、何をやってもいい。何より自分の感覚を信じるべきです。

「機材でもなんでも、正しい使い方なんて本当はない。何より自分の感覚を信じるべき」(1)

撮影 緒車寿一、田中和子

─少し話題を変えますが、I.N.A.さんは普段どんな音楽を聴いているのですか?

僕は基本的に家で音楽を聴かないんですよ。音楽=全部仕事みたいな感じですから、音色がどうとか、バランスがどうだとか、業務的に聴いてしまう。もはや楽しく聴けない(笑)。車に乗ってるときだけ、サザンオールスターズ、エンタメジャズ・バンドのカルメラ、ほかには、韻シストを聴くかな。ロックは基本聴かないですね。ある意味、職業病ですよ。

─今後の展望があれば教えてください。

現在、この電脳音楽塾を運営するPiNX RECORDS inc.で、新しく配信業を始めるために動いています。音源や画像、映像などのロイヤリティフリー素材データを、クリエイターが自由に出し合って、トレードしたり、売り買いできるような、そんなイメージです。そして、その素材自体が二次創作を通して新しいカルチャーへ発展していくという。去年から周囲のクリエイターに声をかけながら準備している最中で、今年の秋〜冬ぐらいには形になりそうです。

─そのアイデアはどこから生まれてきたんですか?

そもそも自分の欲しいものがなかったから、自分で作ろうと思ったんです。音楽を作るときに音の素材やサンプリング素材などを探すことがあるんだけど、「ああ、もうちょっと、こうゆうのがあれば欲しいのに!なんでないんだろう?」ということがよくあるんですね。もし売ってるところがあれば、買うだろうなと。この配信業は、ウェブ上で展開するので、どんどん大きくなって、外国の友達も参加して、世界的に広がっていけば良いですね。オリンピックに向けて東京に注目が集まる中、“東京から世界に発信する新しいアートの形”を 目指して活動していきたいと思っています。



【hide 20th Memorial Project】

■書籍

『君のいない世界~hideと過ごした2486日間の軌跡~』書影(2)

『君のいない世界 ~hideと過ごした2486日間の軌跡~』 (I.N.A著)
ヤマハミュージックメディア/1,728円(税込)

<[Contents]>
00 君のいない世界
01 プロローグ
02 出会い
03 ロサンゼルス
04 ハードコアテクノくん
05 酒と泪とヒデラと消防車
06 hideソロプロジェクト始動
07 2枚のシングル
08 アンセム
09 LAの青い空 その壱
10 ほんとにあったヤバい話
11 LAの青い空 その弐
12 未来人の片鱗
13 LAの青い空 その参
14 DON'T PANIC
15 ギブソン レスポール
16 過酷な日々
17 HIDE YOUR FACE
18 LAの青い空 再び
19 hideとzilchとX JAPAN
20 PSYENCE
21 3・2・1
22 時代の終焉
23 hide with Spread Beaver
24 未来人
25 エピローグ


▽刊行記念トークショーミニレポート
5月13日に東京・HMV&BOOKS SHIBUYAでI.N.A.のトークショーが行われ、総勢150名のファンが詰めかけた。hide実弟でありヘッドワックスオーガナイゼーション代表取締役・松本裕士氏、当時のレコード会社宣伝担当・姉帯恒氏を交え、“ヒデラ被害者の会”としてかつての思い出話や、現在進行中のメモリアルプロジェクトについて話に花を咲かせた。また、Twitterでハッシュタグ「#君のいない世界」をつけてレビューをツイートすると毎週10名に特製クリアファイルがもらえるキャンペーンを展開中とのことで、「ぜひ感想を聞かせて欲しい」と来場者に呼びかけた。

「機材でもなんでも、正しい使い方なんて本当はない。何より自分の感覚を信じるべき」(2)

感想ツイートキャンペーン公式アカウント
https://twitter.com/kimiseka180428

■トリビュート・アルバム
『IMPULSE-hide TRIBUTE-』ジャケ写

『IMPULSE-hide TRIBUTE-』
ユニバーサルミュージック/UPCH-2162/3,240円(税込)
  • [参加アーティスト/収録曲]
    1. Dragon Ash | ROCKET DIVE
    2. MIYAVI | ピンク スパイダー
    3. FLOW | D.O.D. (DRINK OR DIE)
    4. Cocco | GOOD BYE
    5. 西川貴教 | ever free
    6. HISASHI × YOW-ROW | DOUBT
    7. ACID ANDROID | ELECTRIC CUCUMBER ※1
    8. BREAKERZ | EYES LOVE YOU
    9. SEXFRiEND ※2 | Bacteria
    10. GRANRODEO | TELL ME
    11. hide | HURRY GO ROUND (hide vocal Take2) ※3

    ※1 zilchのナンバー
    ※2 アイナ・ジ・エンド(BiSH)とUK(MOROHA)によるスペシャルユニット
    ※3 20th Memorial Track


    ■映画
    『HURRY GO ROUND』


    5月26日(土)公開
    監督:石川智徹 ナビゲーター:矢本悠馬
    主題歌:「HURRY GO ROUND」hide with Spread Beaver(UNIVERSAL J)
    ©2018 「HURRY GO ROUND」製作委員会
    特設サイト http://www.universal-music.co.jp/cinema/hurrygoround/

    その他、完全限定生産のBOXセットやオフィシャルグッズ、イベントなど、メモリアルプロジェクトについての各種インフォメーションは公式サイトをチェック!
    http://www.hide-city.com/mcontents/special/20th_memorial/



    I.N.A.(イナ)(hide with Spread Beaver)
    hideの共同プロデューサー&プログラマー、X JAPANのサポートメンバーとして、日本のロック界を裏側から支えてきた音楽プロデューサー。
    様々なアーティストへ唯一無二のサウンドを提供する傍ら、IID 世田谷ものづくり学校にスタジオを構え、音楽ワークショップ「電脳音楽塾」を展開中。
    INA OFFICIAL WEB SITE : http://www.AREA014.com/
    電脳音楽塾 : http://www.pinxrecords.com/




    Photo:Great The Kabukicho(インタビュー写真)
    Text:荒金 良介
    Edit:仲田 舞衣

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