知られざるワールドミュージックの世界 ~世界を股にかけるセクシー美女~

知られざるワールドミュージックの世界 ~世界を股にかけるセクシー美女~
最初に断っておくが、今回は音楽そのものとは関係がない美女特集だ。いや、関係がないとも言いきれない。そもそも古来、音楽は踊りや宗教儀式といった視覚的なものと密接な関係にあったわけだし、美しい声はやはり美しい骨格を通して響いてくるのだし……とまあ、難しいことは今回なし! とにかく、世界中には美しさを売りにしているシンガーが山のように存在しており、その氷山の一角をご紹介したい。

説明不要!“世界の恋人”シャキーラ、ミス・ワールド優勝プリヤンカー、美女巡りで木枯らしを吹っ飛ばせ!

ジャンルはとくに意識せずにセレクトしているが、ゴージャスでセクシーな女性という視点でピックアップしていくと、自然とダンサブルなポップスが中心になっていった。こういった音楽はグローバル化されているのだが、それでも少しずつお国柄が垣間見られたりするので、そこも楽しいところ。そんな文化の違いも、その美しさの合間から感じ取っていただければと思う。

そろそろ「お前の説明はどうでもいいから、早く紹介しろ!」という声が聞こえてきそうなので、さっそく行ってみよう!

まずは、誰よりも最初に紹介したいシャキーラ。今さら説明不要の“世界の恋人”である。コロンビア出身の彼女は、スペイン語圏にとどまらず、全米でも不動の地位を築いたトップスターだ。セクシー美女という観点では、ビヨンセジェニファー・ロペスクリスティーナ・アギレラなどと並べられる存在といえるだろう。ただ、ラテンならではのクンビアやレゲトンを取り入れる音楽性の評価も高い。なによりセクシーなだけでなく、可憐さも合わせ持っているのが魅力だ。


  • コロンビアと並ぶ南米の美女天国といえば、ブラジルだろう。広大な国で混血度も高いため、いろんなタイプの美女がウジャウジャと現れる。ここ数年で絶大な人気を誇っているアニッタは、昨年のリオ五輪の開会式で重鎮カエターノ・ヴェローゾジルベルト・ジルとも共演した本格派。国外からのオファーも多く、メジャー・レイザーやプー・ベアーといったクリエイターから指名され、そのセクシーな歌と容姿を披露している。



    ラテン美女だけでもこの記事は埋まってしまいそうなので、メキシコで打ち止めとしておこう。この国からも、タリアやパウリーナ・ルビオといった美女シンガーは多いが、マイテ・ペローニもその筆頭格。テレビドラマでブレイクした女優でもあるため、タレント性も抜群。濃い顔立ちのラテン美女が歌い踊る姿にはゾクゾクさせられる。

    • Adicta/Maite Perroni

      シングル

      257

      Adicta
      Maite Perroni

  • お次はところ変わってヨーロッパ。ウクライナはラテンとはまた違う種類の美女が多数存在する国。アンナ・セドコーヴァはヴィアーグラという女性3人のダンス・ポップ・グループ出身で、モデルや司会業もこなす才人。旧ソ連国らしいひんやりとしたエレクトロ・サウンドに乗せたクールな歌声も幻惑的だ。



    東欧もクール・ビューティーな美女の宝庫。チェコ出身のマルケータ・コンヴィチコワは、女子大生時代にデビューして話題を呼んだシンガーだ。年齢のわりには、ハスキーな声も見た目の雰囲気も、落ち着いた大人っぽさに溢れている。この曲は、ラッパーをフィーチャーしたムーディーなナンバー。



    ヨーロッパもセルビアまで行くと、少し中東に近い雰囲気があるため、マリーナ・ヴィスコヴィッチのようなオリエンタル・ポップを歌うシンガーも多い。とにかく肌の露出度が高い映像が多いのだが、少しドスの効いた声も印象的で、そのセクシーな風貌とのギャップがまた魅力的だ。



    中東の美人大国といえば、なんといってもレバノンだろう。先述のシャキーラも、実はレバノン人の血を引いている。このミリアム・ファレスも圧倒されるようなエキゾチック美女のひとり。ダンサブルでありながらも、オリエンタルなメロディを少し気だるくキュートな声で歌う姿が素晴らしい。個人的にもイチ押し!



    北アフリカのモロッコも、エキゾチック美女の宝庫。イブティッサム・ティスカットはその代表的な存在といえる。男ならず女性でも、まるでアラビアンナイトに出てきそうなルックスや歌にクラクラさせられるだろう。

    Coke studio 🌹 .بروح مغربية قريبا على دوزيم ! #menak_wla_meni #bghani_baayobi #tiskatians #ibtissamtiskat

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    インスタグラムのフォロワーが200万人もいることからも、彼女の人気ぶりがよくわかる。



    アフリカのブラック・ビューティーも、美女大国エチオピアを中心に多数いるが、ここではナイジェリア出身のデンシアを紹介。彼女はちょっと異色のビッチ系セクシー美女。R&B系に多いタイプだが、惜しげもなく下着姿を披露するなどかなり気合が入っている。サッカー選手とのゴシップなどで注目されているが、その歌は本格的だ。



    映画の国インドには歌って踊れる女優が多数存在するが、プリヤンカー・チョープラーはその中でも最高峰といわれる存在。ミス・ワールド優勝という輝かしい経歴を武器に、ハリウッドにも進出している。シンガーとしてもワールド・デビューを果たし、ピットブルやチェインスモーカーズなどとも共演するなど、華々しく活躍中。


  • 最後はアジアン・ビューティーで締めよう。フィリピンのミカ・ハビエールは、ちょっと懐かしいソウルやR&Bのテイストを取り入れて歌うシンガー・ソングライター。もともとニューヨークでモデルや女優としても活動していたことがあり、この映像もゴージャスな美人というイメージだ。しかし、他の動画を見てみるとフレンドリーな雰囲気もあり、けっしてとっつきにくいわけでは無いのがミソだ。



    こうやって美女を眺めながら音楽を聴いていると、もはやジャンルも国境も関係なく、美しいものは美しいのだと実感してしまう。ぜひ、WEBという大海で世界を巡り、お好みの女性探しと共にその歌や音楽を楽しんでいただきたい。


    Text:栗本 斉
    Illustration:山口 洋佑
    Edit:仲田 舞衣

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