Hugh Masekela

Hugh Masekela

1939年4月4日生まれ、南ア・ウィットバンク出身のジャズ・トランペット奏者。本名はヒュー・ラマポロ・マセケラ。映画『情熱の狂想曲』に影響を受け、14歳からトランペットを吹き始める。ジャズ・バンドを結成し、英米に渡って学んだ後、歌手のミリアム・マケバとのコンビで人気を獲得。64年に自己バンドを結成し、68年に「草原の太陽」が全米1位を獲得、一躍トッププレイヤーの仲間入りを果たす。70年代以降はフリューゲルホーンを軸に、ソロやコラボレーションを展開。80年にアフリカへ戻り、ボツワナで活躍。“南アフリカが誇る音楽大使”と評される。2018年1月23日、ヨハネスブルクで前立腺がんのため死去。78歳没。