きみといたら/渇れない華/ハシケントリオ

アルバム

きみといたら/渇れない華

ハシケントリオ

2018/11/3リリース

6曲収録

1,570

再生時間:31分19秒 / コーデック:AAC(320Kbps)

ファイルサイズ:75.97 MB

■『伝えたいのは、シンプルな言葉。』
浜野謙太(ハマケン)のトロンボーンがあったかい「きみといたら」、
静かに燃える「渇れない華」の新曲2 曲に、2018 年2 月25 日奄美大島ASIVI で行われた「ハシケンたんじょうび五十祭り!」でのライブ音源4 曲を加えたハシケントリオとしては3 作目となるハシケン生誕50 周年記念作品。『ハシケントリオ』として3 枚目のCD となる「きみといたら/ 渇れない華」。
ハシケンのシンガーソングライターとしての類いまれな才能をいかんなく発揮し、他の誰にも書けない別タイプな新しいラブソング2 曲が到着。
どこか懐かしく染み込みシンプルな言葉だからこそ伝わる歌「きみといたら」には、浜野謙太【ハマケン】(在日ファンク他)がいそがしい俳優活動の合間をぬってトロンボーンで参加。独特の温かみのある演奏で花を添えている。
「渇れない華」では今までにはないハシケンのクールでセクシーな歌声と、ハシケントリオというバンドの新たな可能性を見せつけてくれる。
そして今年2018 年2 月25 日、ハシケンの現在の活動拠点である鹿児島県奄美大島のライヴハウス「ASIVI」(アシビ)で行われたハシケンの50 歳を祝うイベント「ハシケンたんじょうび五十祭!」から白熱のライヴ音源4 曲を収録。本CD の共同プロデューサーでもあるハシケンの盟友・河村博司(ex. ソウルフラワーユニオン)、ハシケンとデュオも組むバイオリン・磯部舞子【ベチコ】、そして、くるり岸田繁や高野寛らからも大学時代から絶賛され今年正式デビューを果たす京都在住シンガーソングライター中村佳穂
がコーラスで参加。

収録曲